F1 News

01/31(火)  ウィリアムズ,革新的なギアボックスを開発!?
先日,ウィリアムズはニューマシン「FW28」をお披露目し,シェイクダウンを行ってシーズンに向けた準備を急いでいるが,このニューマシンについて関係者の間では『ギアボックスに無段階変速システムを搭載するのではないか!?』と噂されている。
無段階変速ギアボックスは,ギアチェンジの変速をその名の通り変速機構がないほどスムーズに繋ぐ技術で,これまでにF1でも数回の基礎実験が行われたものの,信頼性の問題から導入にまでは至らなかった。以前にも他チームがこれと同様のシステムを投入し,FIAからクレームを付けられたことがあったが,どうやら,ウィリアムズはレギュレーションで定める『ギアチェンジの際に確実なパワーの途切れ目が発生させること』をクリアーしている模様だ。既に,ウィリアムズは昨年末のテストで無段階変速ギアボックスを極秘に試したとみられており,貴重なデータ収集に成功している。エンジニアリング・ディレクターのP・ヘッドはこの新技術について『我々としては,2006年シーズンのできるだけ早期に新ギアボックスで走らせたい』とコメントしており,実戦投入に向けてメドが立ちそうであることを示唆している。


01/31(火)  ロズベルグ,結果を得られるんじゃないかな
ウィリアムズにN・ロズベルグは,今シーズンに向けて次のようにコメントした。
『ボク達はまだサーキットで十分に走り込めていないから,ウィリアムズがどのポジションにいるのか分からないよ。まあ,ボクは自然とプッシュしてしまうけど,レースをするときはちゃんと頭脳で考えているんだ。ボクはとにかくトライして,結果を得られるんじゃないかな。』


01/31(火)  ウェバー,BMW離脱について語る
ウィリアムズのM・ウェバーは,昨シーズン限りでのBMWとの決別について次のように振り返った。
『BMWの離脱は必然的だったから,それが困難だとは思わないよ。BMWの戦士達は最高に素晴らしかったし,完璧なまでに良かったよ。ボクは(BMW責任担当者の)M・タイセン博士とも上手くやっていたけど,結局は彼らが“新しい物”を欲しがったんだ。』


01/31(火)  ブルツ,ウィリアムズ移籍は正しい決断だ
ウィリアムズのテスト・ドライバーを務めるA・ブルツは,移籍を果たしての心境について
『ボクは,この移籍が正しい決断だったと思うよ。みんなはボクのことを“理性的な思慮人”だと思うかもしれないけど,この移籍はとっても感傷的だったんだ。』
とコメントし,F・ウィリアムズ監督とP・ヘッドの人柄に惹かれたことを示唆した。


01/30(月)  ブリヂストン,SAF1とタイヤ供給契約

ブリヂストンは都内で記者発表を行い,今シーズンからF1参戦を行うSUPER AGURI Formula 1とタイヤ供給契約を結んだことを明らかにした。同チームの鈴木亜久里代表は以前からブリヂストン・タイヤを熱望しており,この契約により“マシンを走らせるために最低限必要なもの”を手に入れて,開幕戦に向けて準備を加速させることになる。

01/30(月)  中本氏,オール・ホンダはエキサイティングだ
ホンダの現場監督を務める中本修平氏は,テストの現状について次のようにコメントした。
『100%ホンダ製のマシンを見ると,エキサイティングですネ。エンジンの信頼性は上がっていますし,コンセプト・カーもシーズンに向けて良い兆候でした。我々はグッドなベース・ラインを持っているので,開発を続ければ速くなりますよ。』


01/30(月)  ライコネン,エンジンに不安を抱えている
マクラーレンのK・ライコネンは,オフのマシン開発状況について
『最も大きな問題の一部は,エンジンだよ。まあ,これはボクが言っていたことだけど,この問題は数週間のうちに改善されるだろうネ。現段階では,エンジンが最も弱点だけど,弱点は間もなく克服されるよ。』
とコメントし,エンジンに不安を変えていることを明らかにした。


01/30(月)  琢磨,正式発表はしばらく待って欲しい
元BARの佐藤琢磨は,来シーズンに向けて新チームとの契約が間近なことについて
『今回,(新チームが)FIAから正式に承認を受けたことで,これまで動こうにも動けなかった様々な作業が一気に前進するはずです。そうしたなかで,チームから発表される内容を今しばらく待ちたいと思います。』
とコメントし,もう少々の時間が必要であることを明らかにした。


01/29(日)  幻におわった「アグちゃん1号」

先日,SUPER AGURI FORMULA 1の初代マシン名称が「SA05」になることが内定したが,これまで鈴木亜久里代表はプレス関係者に対して『ニューマシンの名前は“アグちゃん1号”だよ』と説明してきた。この名称が最終的に採用されることはなく,このまま“幻のマシン名称”となりそうだ。

01/29(日)  ルノー,ホームページをいったん閉鎖
ルノーは,ホームページの更新を中止し,いったん閉鎖した。これは,今月31日に予定されている新車発表に合わせてリニューアルされるためで,「R26」のお披露目に合わせて新デザインのサイトが公開開始される。

 ★ルノー
  http://www.renaultf1.com/en/


01/29(日)  ディレクシブ,ブルツをスポンサード
日本でレースクイーン関係などの芸能ビジネスを行う「ディレクシブ」が,A・ブルツの個人スポンサードを開始することが決まった。ブルツはウィリアムズのテスト・ドライバーに就任いており,新たなパートナーと共に活動を開始することになる。

01/29(日)  SAF1,琢磨が第一候補だ
SUPER AGURI FORMULA 1の設立マネジメントを担当する秋田氏は,正ドライバー候補について『我々は最終交渉を行っている最中だが,佐藤がナンバー1マシンをドライブすることになるだろう』とコメントし,琢磨を第1候補においていることを明らかにした。琢磨は既にミッドランドF1との交渉を打ち切っており,新チームとの契約の方向で合致している。

01/29(日)  SAF1,佐藤琢磨を起用へ
今シーズンから,新たにF1チャレンジを開始するSUPER AGURI FORMULA 1は,シーズンを迎えるドライバー体制として元BARの佐藤琢磨を起用することを内定した。既に琢磨はリーフィールドのファクトリーを訪問してテストへの準備を進めており,来月に予定されているシェイクダウンなども担当する。
なお,鈴木亜久里代表はドライバー体制について『近日中にも発表する』としており,開幕戦に向けて体制固めを急ぐことになる。


01/29(日)  ミッドランドF1,予定どおりに新車発表
現在,ミッドランドF1は来月3日に新車発表会を予定しているが,チームは今現在の開発状況について“予定どおり”であることを明らかにし,大きな問題がないことを強調した。ニューマシン「MF1」はシルバーストーンで新車発表され,そのままシェイクダウンが実施される予定だ。
なお,関係者は新車について『1年前よりもはるかに素晴らしいパッケージを送り出す予定だ』としており,期待が持てることを示唆している。


01/29(日)  新チーム,ニューマシン名称は「SA05」
現在,SUPER AGURI FORMULA 1は開幕戦に向けてマシンの設計を急ピッチで進めているが,同チームの初代マシン名称が「SA05」と命名されることが内定した。SA05は旧アロウズのA23をベースに新レギュレーション対応が進められており,ヨーロッパ・シリーズ中盤にも完全なニューマシン「SA06」がデビューする予定だ。
なお,SA05のシェイクダウンは直前に行われることになり,ぶっつけ本番で開幕戦に臨むことになる。


01/29(日)  ロズベルグ,デビュー戦が楽しみだ
ウィリアムズのN・ロズベルグは,デビュー・シーズンに向けて次のようにコメントした。
『ボクとしては,確かに準備ができていると感じ取っているんだ。テストは本当にうまくいったし,マシンに乗り込むとまるでリラックスした感じなんだよ。ボクは,デビュー戦を非常に楽しみにしているよ!』


01/29(日)  ウェバー,今シーズンに自信
ウィリアムズのM・ウェバーは,今シーズンに向けて次のようにコメントした。
『ボク達は自分自身について批判的でなければならないし,そうすることによってより強い競争者になれるんだ。今シーズンに向けて,ボクが“今まで最も力強い”ことに疑念はないよ。それに,ウィリアムズが強くない本当の理由なんてのが見あたらないんだ。』


01/29(日)  バルセロナ・テスト,雪でキャンセル
先日から,スペインのバルセロナ・サーキットでは合同テストが実施されてきたが,最終日となった27日は雪に見舞われ,サーキットが閉鎖され走行がキャンセルとなった。各チームはいったんファクトリーに引き上げ,来週のヴァレンシア・テストに備えることになる。

01/29(日)  ウィリアムズ,新スポンサー獲得
ウィリアムズはリリースを発表し,インドの財閥「TATAグループ」とスポンサー契約を結んだことを明らかにした。同社はN・カーティケインの個人スポンサーとして知られており,テスト・ドライバー就任を機に資金面から支援を開始する。

01/29(日)  ウィリアムズ,ニューマシン「FW28」を発表
ウィリアムズはイギリス・グルーブのファクトリーで新車発表会を開催し,今シーズンを戦うニューマシン「FW28」を初お披露目した。通常,ウィリアムズはサーキットで新車をお披露目するため,ファクトリーでの新車発表会は久しぶりとなった。
FW28は濃紺と白を織り交ぜ,滑らかな流線型をイメージした大胆なカラーリング・デザインが目新しい。フロント・ノーズは低い位置まで落とし込まれ,先端部分は“フロント・ウィングとほぼ同じ高さ”となり,ステー部分も最小限となった。一時期はノーズを高位置に持ってゆくデザインを採り入れていたが,これとは正反対の空力解釈となる。リア・セクションは大胆に絞り込み,カウルも最小限の部分を残してカットした。リアのフィンは大型の物を搭載しているものの,上面に大きく跳ね上げることはなく,リアに向かって水平部分を大きくとっているのが目に付く。


      
      

01/27(金)  ウィリアムズ,カーティケインと契約

ウィリアムズはリリースを発表し,元ジョーダンのN・カーティケインとテスト・ドライバー契約を結んだことを明らかにした。カーティケインはテストに専念し,もう一方のテスト・ドライバーであるA・ブルツはチームに帯同してレースを転戦することになる。

01/27(金)  モバイルキャスト,ウィリアムズと契約
日本で携帯関連ビジネスを行う「モバイルキャスト」が,今シーズンからウィリアムズのスポンサードを開始することが明らかとなった。同社はmLinkなどの製品で知られており,各種のモータースポーツへの支援を行うなどレースに理解を示している。
なお,モバイルキャストは“井出有治の個人スポンサー”として知られており,今後の井出の動向に注目が集まっている。


01/27(金)  FIA,亜久里のチームを正式承認
FIAはリリースを発表し,今シーズンからのF1参戦を目指していたSUPER AGURI FORMULA 1のエントリー申請を正式承認したことを明らかにした。
SUPER AGURI FORMULA 1は,元F1ドライバーである鈴木亜久里が代表を務める新興チームで,現在はアロウズの旧型マシン(A23)を突貫工事して開幕戦までに間に合わせることを予定している。ニューマシンのシェイクダウンは2月第3週を目標に急ピッチで作業が進められており,慌ただしくシーズンに臨むことになる。
なお,ドライバーには日本人コンビを予定しており,これについても間もなく明らかにされる。


01/27(金)  バルセロナ・テスト(1/26)
 1位 F・マッサ(フェラーリ)        1'15.970  73周
 2位 R・バリチェロ(ホンダ)        1'16.361  66周
 3位 G・フィジケラ(ルノー)        1'16.365  68周
 4位 N・ハイドフェルド(BMWザウバー)  1'16.549  89周
 5位 J・バトン(ホンダ)          1'16.739  81周
 6位 F・アロンソ(ルノー)         1'16.754 109周
 7位 D・クルサード(レッドブル)      1'16.885  42周
 8位 M・シューマッハ(フェラーリ)     1'16.907  78周
 9位 J・トゥルーリ(トヨタ)        1'17.250  85周
10位 R・シューマッハ(トヨタ)       1'17.506  71周
11位 V・リウィッツィ(トロ・ロッソ)    1'17.590  93周
12位 K・ライコネン(マクラーレン)     1'17.741  65周
13位 R・クビカ(BMWザウバー)      1'17.992  93周
14位 P・デラ・ロサ(マクラーレン)     1'18.258  47周


01/27(金)  ベルガー,2008年からF1参戦!?
元F1ドライバーのG・ベルガーは,F1引退後はBMWのスポーティング・ディレクターを務めてマネジメント面を担ってきたが,自らチームを率いてF1参戦の可能性が噂されている。ベルガーは現状について『参戦するにあたっていかなる物も今は持ち合わせていない』と否定するが,潤沢な資金を持つレッドブルと深い関わりを持つことから,関係者の間では『2007か08年の参戦を目指しているのではないか!?』と噂されている。
なお,ベルガーはBMWとの関係が終了してからは,母国のオーストラリアで家業を行いつつ悠々自適な生活をしている。


01/27(金)  ウィリアムズ,Batteryとスポンサー契約
ウィリアムズはリリースを発表し,ヨーロッパの大手飲料メーカー「Battery」とスポンサー契約を結んだことを明らかにした。同社は,レッドブルと並ぶ栄養ドリンクメーカーとして知られており,今後は複数年に渡ってチームを支援することになる。

01/27(金)  ロッシ,再びフェラーリをテスト
フェラーリは,来週中盤に実施するヴァレンシア・テストにV・ロッシを呼び,再びテスト・ドライブのチャンスを与えることを決めた。これまで,ロッシはフィオラノやムジェロでステアリングを握ったが,本格的な国際サーキットでのF1走行は今回が初めてとなる。

01/27(金)  プロッドロモウ,マクラーレン離脱!?
マクラーレンの空力チーフを務めるP・プロッドロモウは,今シーズンを戦うニューマシン「MP4-21」を生み出したばかりだが,早くも他チームへの移籍が噂されている。プロッドロモウの移籍先候補に挙がっているのはレッドブルで,元上司であるA・ニューウェイを追いかけての移籍の可能性がある。
なお,マクラーレンには技術担当のN・トンバジスの離脱も噂されており,チーム体制にほころびができている。


01/27(金)  アロンソ,R26はトラブル・フリーだ
ルノーのF・アロンソは,バルセロナ・テストで一日に94周を消化するなど精力的な走り込みを行っているが,現在の状況について
『ボクはR26で94周も周回したけど,これは新車にとって本当に素晴らしいことだよ。この初期段階で重要なことは“トラブルが発生しない”だけど,ルノーは今のところ全く問題がないし,この結果に満足しているよ。』
とコメントし,快調にテストをこなしていることを明らかにした。


01/27(金)  シューマッハ,248 F1の方向性はポジティブだ
フェラーリのM・シューマッハは,ニューマシン「248 F1」の感触について
『テストでのコンディションは,F1マシンを走らせるには最良ではなかったネ。だけど,ボク達はトラブル・フリーで(248 F1を)走らせることができたんだ。ボク達にどれだけ競争力があるかは,ライバル達に対して“いつテストを開始したか”にかかっているし,いつシェイクダウンしたかだよ。もちろん,ボク達の方向性はポジティブだよ。』
とコメントし,好感触をとらえていることを明らかにした。


01/26(木)  バルセロナ・テスト(1/25)

 1位 F・マッサ(フェラーリ)         1'15.664  67周
 2位 F・アロンソ(ルノー)          1'16.200  94周
 3位 J・バトン(ホンダ)           1'16.578  72周
 4位 G・フィジケラ(ルノー)         1'16.728  84周
 5位 R・バリチェロ(ホンダ)         1'16.737  51周
 6位 N・ハイドフェルド(BMWザウバー)   1'17.046  61周
 7位 J・トゥルーリ(トヨタ)         1'17.068 109周
 8位 O・パニス(トヨタ)           1'17.422  90周
 9位 J・P・モントーヤ(マクラーレン)    1'17.481  80周
10位 D・クルサード(レッドブル)       1'17.582  76周
11位 S・スピード(トロ・ロッソ)       1'18.092  85周
12位 G・パフェット(マクラーレン)      1'18.247  65周
13位 R・クビカ(BMWザウバー)       1'20.016  62周


01/26(木)  ホンダ,早くも2台の「RA106」を用意
昨日,ホンダはニューマシン「RA106」をスペインのバルセロナ・サーキットでシェイクダウンし,シーズン開幕に向けた本格準備に入ったが,早くも今回のテストから「2台の新車」を用意してまわりを驚かせている。まだどのチームも新車が1台しか用意できておらず,初日から2台のマシンを走行させホンダの意気込みを見せている。

01/26(木)  レッドブル,エンジンが原因!?
昨年末から,レッドブルはRB2にオーバーヒートの問題を抱えて苦しんでいるが,関係者の間では『フェラーリ・エンジンの発熱が予想以上に大きいのが原因ではないか!?』と噂されている。レッドブルは先日のテストで“リア・カウルに大きな穴”を開けて応急対策をしており,未だに根本解決をできていない。

01/26(木)  ロンドン,F1開催の意欲はナシ
イギリス・ロンドンのK・リビングストン市長は今後の市政について明かし,ロンドン市内での市街地F1開催を推進しない方針であることを表明した。これは“高額なF1開催権”がネックとなっており,それを実現するだけの余裕が市財政にないことから,もっと安価な他イベントの誘致を狙うことになる。

01/26(木)  バトン,今シーズンこそ報われる
ホンダのJ・バトンは,2006年シーズンに向けて次のようにコメントした。
『今日,ホンダの一員であることに誇りを感じているし,とっても興奮しているんだ。2006年はボク達にとって重要なシーズンとなるからネ。栃木とイギリス・ブラックレーのオフィスで,スタッフ達が大変な努力をしているのを目の当たりにしているし,コンセプト・カーによるオフのテストではたくさんの成果が得られたよ。これまでの決断が,今シーズンに報われると確信しているんだ。』


01/26(木)  バリチェロ,新チームに胸が躍る
ホンダのR・バリチェロは,RA106を目の当たりにして次のようにコメントした。
『新チームからの参戦は6年ぶりとなるし,今日の新車発表に胸が躍っているんだ。RA106をドライブするのを楽しみにしているし,今までのテクニカル・ミーティングを通じて,今シーズンがエキサイティングなものになると確信しているよ。』


01/26(木)  ホンダ,「RA106」をお披露目
昨日,ホンダはスペインのバルセロナ・サーキットで新車発表会を開催し,2006年シーズンを戦うニューマシン「RA106」をお披露目した。“オール・ホンダ”としての新車は1968年以来となり,ホンダのF1参戦史に新たなる軌跡を残すこととなった。
RA106は,昨シーズンのマシンを忠実に発展させつつ,2004年型の長所を改めて採り入れた正常進化させたのが特徴。サイド・ポンツーンはオーソドックスなスクエア型を踏襲し,湾曲を付けずストレートなデザインとなった。ラジエータの配置自由度を高めつつ,重心が上方に移動するのを嫌った模様だ。リアのフォルムは大きな変化がないものの,フィンを大型化しつつカウルの切り込みを大きくし,リア・ウィングにもカーブを付けるなどトライを行っている。一方,フロントはノーズ部分を中心にシェイプアップし,薄型のデザインとなった。バージボードの設置スペースは従来どおり最小限しか設けられておらず,このあたりの空力解釈は独自の路線となっている。
なお,RA106のマシンカラーには「レーシング・ホワイト」を採用し,“ホンダ色”の強いマシンに仕上がっている。


      

01/25(水)  バルセロナ・テスト(1/24)

1位 M・ジェネ(フェラーリ)      1'16.583 88周
2位 J・ヴィルニューブ(BMWザウバー)1'17.633 92周
3位 J・P・モントーヤ(マクラーレン) 1'17.639 87周
4位 G・パフェット(マクラーレン)   1'17.798 55周
5位 N・ハイドフェルド(BMWザウバー)1'18.393 23周
6位 R・ドーンボス(レッドブル)    1'19.104 61周


01/25(水)  ミッドランドF1,ヴィンケルホックと契約
ミッドランドF1は今シーズンのテスト・ドライバーを発表し,フォーミュラ・ルノーの下位カテゴリーに参戦経験を持つM・ヴィンケルホックと契約を結んだことを明らかにした。ヴィンケルホックは,元F1ドライバーであるマンフレッド・ヴィンケルホックの息子であり,同じく元F1ドライバーのヨアヒム・ヴィンケルホックの甥(おい)にあたる。
なお,マンフレッドとヨアヒムは1980年代にF1に挑戦したが,共に苦戦のシーズンを送ったことで知られている。


01/25(水)  モンテツェモロ社長,今シーズンについて語る
フェラーリのL・モンテツェモロ社長は,ニューマシンを送り出して
『フェラーリは6シーズンに渡って成功を継続してきた。だが,(2005年シーズンのような)時代の終わりをつげるような印象は与えたくないネ。』
とコメントし,248 F1で起死回生を狙っていることを明らかにした。


01/25(水)  ミッドランドF1,新スポンサー獲得
ミッドランドF1はリリースを発表し,世界的な航路運輸会社「Zim」とスポンサー契約を結んだことを明らかにした。F1マシンや機材が海路を輸送されることはないが,同社は資金面だけではなく,ロジスティックに関するノウハウなどを提供することになる。

01/25(水)  フェラーリ,マシン名はエンジンに由来
フェラーリは,ニューマシン「248 F1」で新車公式テストをスタートさせたが,今回のマシン名は『新しく誕生した2.4リッターのV8エンジン』から各数字をとり命名された。これまでは“各年度に由来した名称”が基本だったが,今回は大胆に変更した。

01/25(水)  フェラーリ,「248 F1」を正式にお披露目
フェラーリはイタリアのムジェロ・サーキットでテストを開始し,この席でニューマシンのカラーリングを正式にお披露目した。今シーズンを戦うマシンは「248 F1」と命名され,先日のシェイクダウンの引き続き,開発作業が進められることになる。
なお,カラーリングは基本的に昨年型を踏襲しつつも,マルティーニ社のロゴが入るなど若干の変更がある。


      

01/25(水)  ボーダフォン,スポンサードを前倒し!?
昨年末,ボーダフォンは2007年からのマクラーレンへのスポンサードを決めているが,どうやら,この契約を一年前倒しして実行することが検討されているようだ。現状ではフェラーリとの契約が残っているものの,これについても見直しがかけられて,シーズン開幕を待たずして契約が解除される可能性がある。

01/24(火)  バルセロナ・テスト(1/23)

1位 J・ヴィルニューブ(BMWザウバー) 1'17.242 84周
2位 G・パフェット(マクラーレン)    1'18.066 74周
3位 P・デラ・ロサ(マクラーレン)    1'18.247 19周
4位 N・ハイドフェルド(BMWザウバー) 1'18.471 82周


01/24(火)  ルノー,チャリティを実施
ルノーは,サブ・スポンサーであるOxfam社と協力し,今月27日よりチャリティ・オークションを実施することを決めた。今回のオークションにはレーシング・スーツなどが出品され,集まったお金はブラジルで貧困に苦しむ子供達に充てられる。

01/24(火)  デラ・ロサ,ニューマシンの感触に満足
マクラーレンのテスト・ドライバーを務めるP・デラ・ロサは,ニューマシン「MP4-21」をシェイクダウンして次のようにコメントした。
『今日,MP4-21のステアリングを握ることができて,とっても嬉しいよ。マシンの最初の感触は素晴らしいけど,まだこれだけでマシンの“真のポテンシャル”を測るには早すぎるし,もっとラップを重ねなければダメだネ。まだ今日の段階はシェイクダウンだから,ボク達はMP4-21とメルセデスV8に慣れることに集中して,まずは様々なシステム・チェックをすることがニューマシンに要求されているんだ。』


      

01/24(火)  シルバーストーン,グランド・スタンドを増設
イギリスGPを開催するシルバーストーン・サーキットは,今夏のレースに向けてグランド・スタンドを増設することを決めた。イギリスGPの観客動員数はバトン人気などで上昇傾向にあり,この機を活かしてファンサービス向上を図ることを決めた。

01/24(火)  フェラーリ,マルティーニとスポンサー契約
フェラーリはリリースを発表し,イタリアの飲料メーカー「マルティーニ」と複数年のスポンサー契約を結んだことを明らかにした。同社は,スポーツカーでポルシェなどを長年にわたってスポンサードしており,“マルティーニのスプライト・ライン”は有名となっている。

01/24(火)  マクラーレン,MP4-21をシェイクダウン
マクラーレンはスペインのバルセロナ・サーキットでテストを開始し,今シーズンを戦うニューマシン「MP4-21」のシェイクダウンを実施した。シェイクダウン走行はP・デラ・ロサが担当し,サーキットに見物に訪れた地元ファンの前で名誉ある走行を任され,確実な走りでチェック走行を繰り返している。

01/24(火)  ニューマシン,今週から続々と登場
今週,スペインのバルセロナ・サーキットでは8チーム参加による合同テストが繰り広げられるが,この1週間だけでホンダ/ウィリアムズ/マクラーレンがニューマシンのシェイクダウンを予定しており,開幕戦に向けて一気に開発スピードを上げることになる。また,このテストとは別にフェラーリがイタリア・ムジェロで新車発表を実施し,新カラーリングがお披露目される。
なお,ニューマシンの登場が待たれるのはトロ・ロッソとミッドランドF1だけとなり,どのようなマシンを送り出すのか期待が集まっている。

01/23(月)  ホーナー,テストについて語る

レッドブルのC・ホーナー代表は,オフのテストについて次のようにコメントした。
『レッドブルとしては,フェラーリ(エンジン)の仕事にはとても満足だよ。早期にニューマシンを走らせることは,少々の苦痛を伴う価値があるということを教訓として分かっているし,常々言っているように結果的には前向きな見通しがあるんだ。』


01/23(月)  各チーム,レース・シミュレーションを実施
先週末まで,各チームはスペインのヘレス・サーキットで合同テストを実施したが,今週からはバルセロナ・サーキットに場所を移して開発テストが継続される。今回のテストからは,早いチームはレース・シミュレーションを予定しており,バーレーンへの出発を約1ヶ月後に備えて詰めの作業を進めることになる。
なお,今回の合同テストには8チームが参加するが,ミッドランドF1とウィリアムズのみは不参加となる。


01/23(月)  ミッドランドF1,新スポンサー獲得
ミッドランドF1はリリースを発表し,ジーンズメーカー大手の「Garcia Jeanswear」とスポンサー契約を結んだことを明らかにした。今回の契約により,同社からはスタッフ用の移動用ウェアなどが供給されることになる。

01/22(日)  レッドブル,オーストリアでスキー・キャンプ

週末,レッドブルはオーストリアのキッツビューエル山脈でスキー・キャンプを実施し,同社がスポンサードを行うドライバー達を集めてリラックスしたひとときを過ごした。今回のイベントにはC・クリエンをはじめとする6人のF1ドライバーが参加し,レッドブルとトロ・ロッソの垣根を越えてスキーを楽しんだ。

01/22(日)  フェラーリ,Acerとスポンサー契約延長
フェラーリはリリースを発表し,パソコン用精密機器メーカー「Acer」とスポンサー契約を延長したことを明らかにした。同社は2003年からスポンサードを行っており,これを2008年末まで関係延長することになる。
なお,同社はスポンサードに関連してフェラーリ仕様のディスプレイやパソコンを発売しており,今後もこれらのアイテムが販売されることになる。


01/22(日)  ウィリアムズ,ブリヂストンに満足
ウィリアムズのテクニカル・ディレクターを務めるS・マイケルは,ブリヂストン・タイヤについて次のように評価した。
『ブリヂストンの様々なタイヤを試したし,コンパウンドとコンストラクションの理解を深めるために,有益な午後のテストとなったよ。ブリヂストンのエンジニア達は,11月と12月の要求に十分応えてくれているし,我々はその結果を目の当たりにしているんだ。』


01/22(日)  ヘレス・テスト,濃霧で一時中断
先日から,スペインのヘレス・サーキットではウィリアムズやホンダが参加して合同テストが繰り広げられているが,今週はサーキットが濃霧に囲まれることが多く,テストが中断するハプニングが続けて起こった。今回のテストでは午前中のセッションが取り止めになったり,開始時間が遅れるなど,各チームは走行距離を稼げず頭を悩ませている。

01/22(日)  ザナルディ,聖火ランナーを務める
現在,冬季トリノ五輪に向けてイタリアでは聖火リレーが繰り広げられているが,昨日のベネチアでは元F1ドライバーのA・ザナルディが聖火ランナーを務めた。今回の聖火リレーではJ・トゥルーリやL・バドエルも大役を務めており,これで3人目のF1関係者がリレーを行ったことになる。

01/22(日)  バルセロナ,Webカメラを設置
スペインGPを開催するバルセロナ・サーキットは,公式ホームページにて新たな試みとして「Webカメラによるサーキットの定点観測映像の公開」を開始した。今回の映像では,なぜか“コントロール・タワー”などを映しだしており,走行シーンは一瞬しか見ることができない。

 ★バルセロナ・サーキット(ページ右上の「WEBCAM」をクリック)
  http://www.circuitcat.com/ingles/index.asp


01/22(日)  アロンソ,クルサードとご近所さん
ルノーのF・アロンソは,オフを過ごす新居としてスイスに大邸宅を購入したが,この家の近くにクルサードの家があることが明らかとなった。クルサード家の近くにはJ・ヴィルニューブの家もあり,F1ドライバーたちの“ご近所さん”となりそうだ。

01/21(土)  ヘレス・テスト(1/20)

1位 N・ロズベルグ(ウィリアムズ) 1'18.321  52周
2位 R・バリチェロ(ホンダ)    1'18.547 102周
3位 J・バトン(ホンダ)      1'18.549 120周
4位 A・ブルツ(ウィリアムズ)   1'18.833  28周


01/21(土)  フィオラノ・テスト(1/20)
フェラーリは,イタリアのフィオラノ・サーキットでテストを開始した。当日のテストにはF・マッサが参加し,ブリヂストンの新コンパウンド比較を中心に83周を周回してベスト・タイムは58秒244。

01/21(土)  イモラ,最終シケインを撤去
サンマリノGPを開催するイモラ・サーキットは,今シーズンのF1開催後に大規模改修を実施し,最終シケインの「バリエンテ・バッサ」を撤去することを決めた。今回の改修工事は安全検査を受けてから実施されるが,リニューアル後はリバッツァからタンブレロまで超ロング・ストレートとなり,イモラは再び高速サーキットとして生まれ変わる。

01/21(土)  アロンソ,スイスに新居を購入
昨シーズンのワールド・チャンピオンに輝いたF・アロンソが,今年のオフに新居を購入した。アロンソはスイス・レマン湖の近くにあるシャトーデーというリゾート地に邸宅を購入し,オフなどはそこでリラックスした時間を過ごすことになる。
なお,これまでアロンソはイギリス・オックスフォードを自宅としていたが,シーズン中は移動の便を考えてこちらがベースとなる。


01/21(土)  ウィリアムズ,新スポンサー獲得
ウィリアムズはリリースを発表し,ヨーロッパの大手人材派遣会社「Randstad」とスポンサー契約を結んだことを明らかにした。今回は複数年のスポンサー契約が結ばれており,長年にわたってチームを支援することが決まっている。

01/21(土)  ベルギーGP,今シーズンの開催中止
ベルギーGPを開催する地元プロモーターは,今後のF1開催の展望について発表し,今年9月17日に予定されていたベルギーGPの開催が実現できなくなったことを明らかにした。
ベルギーGPを主催するプロモーター「Didier Defourney Grand Prix」は昨秋に破産し,それを引き継いだ新プロモーターがB・エクレストンや地元のワロン政府と交渉を続けてきたが,どちらとも交渉が結実せず,開催を断念することとなった。既にエクレストンからは“開催不的確”の通知がと届けられており,今後は新交渉を行って事態打開を目指すことになる。
なお,エクレストン側は以前から「ピット施設とパドックの充実」を要求してきたが,この改修が実現できないことが大きな要因ともなっている。


01/21(土)  BMWザウバー,ドライバーは平等に扱う
BMWザウバーのM・タイセン博士は,今シーズンの両ドライバーの扱いについて
『両ドライバーは暴動な扱いを受けて,等しい可能性を教授することになるよ。BMWザウバーとしては,“ナンバー1ドライバー”を二人抱えていることになるんだ。我々は2006年シーズンの彼方まで見通していて,できる限りの結果を必要としているんだ。』
とコメントし,平等に扱う方針を明らかにした。


01/20(金)  ヘレス・テスト(1/19)

1位 J・バトン(ホンダ)      1'18.795 92周
2位 R・バリチェロ(ホンダ)    1'19.288 61周
3位 R・シューマッハ(トヨタ)   1'19.373 60周
4位 A・ブルツ(ウィリアムズ)   1'20.187 77周
5位 N・ロズベルグ(ウィリアムズ) 1'20.323 49周
6位 J・トゥルーリ(トヨタ)    1'20.333 75周


01/20(金)  フレンツェン,レース人生から引退!?
元F1ドライバーのH・H・フレンツェンは,現役時代はM・シューマッハやK・ベンドリンガーと並んで“メルセデス三羽ガラス”と速さが評されたが,そのレース人生を今年度限りで終える見込みとなった。現役引退後はDTMに参戦していたが,これ以上は契約を延長しないことが内定している。

01/20(金)  マクラーレン,リアを見直す良い機会となった
マクラーレンの空力チーフを務めるP・プロッドロモウは,来週にもデビューする新車について次のように明かした。
『V8エンジンの導入は,ニューマシンのリア・パッケージを見直す機会を与えてくれたよ。我々は昨年7月よりMP4-21を風洞で走らせているし,それ以来から数千時間にわたって風洞テストを完遂したんだ。』


01/20(金)  鈴鹿,オートキャンプを来月19日より受け付け
鈴鹿サーキットは,日本GP開催時の「オートキャンプ」受付を来月19日より開始することを決めた。オートキャンプはサーキットに隣接したキャンプ場エリアで,キャンプを楽しみながらレース週末を過ごせるため,クルマや家族での泊まり込み観戦に人気が高い。

 ★鈴鹿サーキット「オートキャンプ」
  http://www.suzukacircuit.co.jp/re/camp/index.html


01/20(金)  トヨタ,容疑は「ソフトウェア盗用」
先日,トヨタは元関係者が起訴されたことを明らかにしたが,この容疑の1つが「ソフトウェアに関する盗用」であることが明らかとなった。既に一部関係者の家宅捜査が行われたとみられており,全容の解明が待たれている。
なお,万が一「有罪判決」が出た場合は,最悪のケースで3年の禁固刑となる。

01/19(木)  ヴァレンシア・テスト(1/18)

1位 N・ハイドフェルド(BMWザウバー) 1'12.440 68周
2位 J・ヴィルニューブ(BMWザウバー) 1'13.422 92周


01/19(木)  ヘレス・テスト(1/18)
1位 J・バトン(ホンダ)      1'18.398  96周
2位 J・トゥルーリ(トヨタ)    1'18.657  43周
3位 A・デビッドソン(ホンダ)   1'18.674 133周
4位 P・デラ・ロサ(マクラーレン) 1'19.235  99周
5位 G・パフェット(マクラーレン) 1'19.300  90周
6位 A・ブルツ(ウィリアムズ)   1'20.306  59周
7位 R・シューマッハ(トヨタ)   1'20.587  39周
8位 N・ロズベルグ(ウィリアムズ) 1'20.841  41周


01/19(木)  シーズン開幕まで,あと50日!
昨シーズン最終戦・中国GPを終えて以来,F1はオフ・シーズンに突入して新車開発を進めてきたが,このオフ期間も「開幕戦まであと50日!」というところまで迫ってきた。既に大半のチームが新車のシェイクダウンを終えており,残り少ない時間でスパートをかけて準備を進めることになる。
なお,今シーズンから“新チーム”の参戦が予想されているが,テストができるだけのメドが依然として立っていない。


01/19(木)  ラルフ,交互に開催するのは好ましい
トヨタのR・シューマッハは,ドイツGPの今後について次のようにコメントした。
『(資金面や施設面など)あらゆる理由から,サーキットが毎年のようにF1を開催する余裕なんてないよ。もし,ニュルブルクリンクとホッケンハイムが交互に開催されるのなら,それは好ましいアイデアだネ。まっ,ボクにはどちらで開催されようと問題じゃないよ。』


01/19(木)  コスワース,創業者「偲ぶ会」を開催
コスワースは,同社の創業者である故K・ダックワースを「偲(しの)ぶ会」を来月23日に開催することを決めた。ダックワースはDFVなど名エンジンを世に送り出し,F1をはじめとする多くのモータースポーツに多大なる貢献をしたことで知られている。
なお,偲ぶ会はダックワースの生地であるノーザンプトンで開催される。


01/19(木)  ビアッジ,驚くような経験だ
ミッドランドF1のテストに参加したM・ビアッッジは,初走行を終えて
『これは驚くような経験だよ。(雨でウェット路面になった)気候は困難だったけど,マシンのグリップとパワーには本当に感銘を受けたネ。F1マシンはまるで“大きなオモチャ”だよ。』
とコメントし,走りを十分に楽しんだことを明らかにした。


01/19(木)  ウィリアムズ,QinetiQとスポンサー契約延長
ウィリアムズはリリースを発表し,微粒子研究開発企業のQinetiQ社とスポンサー契約を延長したことを明らかにした。同社のロゴはドライバーのヘルメットに描かれており,今シーズンもこれが継続されることになる。

01/19(木)  ミッドランドF1,ビアッジをテスト
ミッドランドF1は,バイク界のヒーローであるM・ビアッジにテスト・ドライブのチャンスを与えることを決めた。テストは昨日(18日)午後にシルバーストーン・サーキットで行われ,“F1チャレンジ”を視野に入れてビアッッジの実力が試される。
なお,ビアッジは以前にもF1をテストした経験があり,フェラーリのステアリングを握って非凡な実力を見せていた。


01/18(水)  ヘレス・テスト(1/17)

1位 P・デラ・ロサ(マクラーレン) 1'18.850 94周
2位 J・トゥルーリ(トヨタ)    1'19.037 68周
3位 G・パフェット(マクラーレン) 1'19.130 78周
4位 R・シューマッハ(トヨタ)   1'21.279 24周


01/18(水)  ヴァレンシア・テスト(1/17)
1位 N・ハイドフェルド(BMWザウバー) 1'13.430 29周
2位 J・ヴィルニューブ(BMWザウバー) 1'14.037 50周


01/18(水)  フェラーリ,新車のコードネームは「657」
今週月曜日,フェラーリはニューマシン「F2006」をイタリア・フィオラノでシェイクダウンしたが,同マシンのコードネームが「657」であることが明らかとなった。フェラーリはマシン型番(F2006)の他にコードネームを設定しており,昨年の「656」から1つ繰り上がった番号が与えられた。

01/18(水)  BMWザウバー,パジャマのような……。
昨日,BMWザウバーはニューマシン「F1.06」をお披露目したが,会場に出席したある関係者からは『レーシング・スーツがパジャマみたい』との声も聞かれ,あまりにもシンプルなカラーリングに驚かされていた。また,マシン名称が「F1.06」となったため,雑誌やWebなどの活字媒体からは『ピリオドがあるため文章が途中で途切れることになり,書きにくい』と不評だった。

      

01/18(水)  BMWザウバー,無事にシェイクダウン
17日午後,新車発表会を終えたばかりのBMWザウバーはニューマシン「F1.06」をヴァレンシア・サーキットに持ち込み,シェイクダウン走行を実施した。シェイクダウンのステアリングはJ・ヴィルニューブが担当し,ピットインを繰り返して電気系統などの初期チェックが入念に行われた。

01/18(水)  ハイドフェルド,これは長期的なプログラムだ
BMWザウバーのN・ハイドフェルドは,今シーズンに向けて次のようにコメントした。
『ボクがこれまで経験してきたことより,それ以上にナーバスになっているよ。なぜなら,BMWザウバーのF1参戦は,ビッグかつ長期的なプログラムなんだからネ。ボクはこのプログラムに情熱を感じているよ。』


01/18(水)  ヴィルニューブ,全力を尽くしたい
BMWザウバーのJ・ヴィルニューブは,今シーズンに向けて次のように意気込みを語った。
『新しいチームを組み立てていくというのは,本当に複雑な仕事なんだ。ボクはこれを以前(BAR時代)に経験しているけど,BMWザウバーに集まった必須条件は素晴らしいと信じているよ。ボクとしては,BMWザウバーの成功を助けるために全力を尽くしたいネ。』


01/18(水)  BMWザウバー,新車「F1.06」をお披露目
BMWザウバーはスペインのヴァレンシア・サーキットで新車発表会を行い,今シーズンを戦うニューマシンを正式にお披露目した。BMWザウバーは今回の新車を「F1.06」と命名し,独特なマシン型番を与えてイメージ一新を図ることになる。
F1.06は厚みを持ったデザインが大きな特徴で,フロント・ノーズは昨年のウィリアムズ型を忠実に発展させつつ,ノーズ先端を低く落とし込んでいる。また,縦方向にも十分な“ふくらみ”を持たせて,キール部分を覆い隠すなど独特な空力哲学を示した。
なお,リア部分については昨年のザウバーの面影を残しつつ,サイドポンツーンは大きくえぐらせて最新トレンドを導入。ウィングレットはこれまでよりも高位置に設置しており,どれほどの効果が出るのか期待されている。


      

      

01/17(火)  リウィッツィ,今シーズンはビッグチャレンジ

トロ・ロッソのV・リウィッツィは,今シーズンに向けて次のようにコメントした。
『ボクは,今シーズンに再び戦うことを望んでいるし,できる限りポイント獲得して,表彰台にも上がれるようにトライするするのが目標だ。ミナルディはレッドブルに買収されたし,ゼロからのスタートとなる。これは長期的なプログラムだし,レッドブルやチーム全体をはじめとして,ボクにとってもビッグ・チャレンジとなるよ。』


01/17(火)  クリエン,エンジンを高く評価
レッドブルのC・クリエンは,今シーズンから新たに搭載するフェラーリ・エンジンについて次のように評価した。
『フェラーリ・エンジンを得られたことは,チームにとっても本当に良いことだ。ボク達の最初のテストではうまくいったし,フェラーリ・エンジンには信頼性がありパワフルなんだよ。まあ,ボクにとってはV8エンジンを初めて経験するけど,これにより明らかにドライビング・スタイルを変えなきゃいけないネ。』


01/17(火)  クルサード,14勝目を挙げたい
レッドブルのD・クルサードは,最後に勝利を挙げてから優勝が遠ざかっていることについて
『ボクは13勝目で立ち止まっているし,これは“不吉な数字”だネ。ボクはこれにもう1勝を付け足して,“14”にしたいよ。』
とコメントし,さらなる勝利を目指していることを明らかにした。


01/17(火)  トヨタ,アンダーソンらの起訴を公表
トヨタは,F1マシンの開発にあたって3名の関係者がドイツ検察から起訴されていることを明らかにした。これは,2002年にマシン開発を行う際に「フェラーリの技術を盗用した」というもので,O・アンダーソン(チーム代表)/G・ブルナー(チーフ・デザイナー)/R・ヒルホースト(空力担当)ら元関係者3名が告発されている。
なお,トヨタはこの件について『まだ正式な連絡がないので詳細については分からない』としている。


01/17(火)  BMWザウバー,カラーは「ネイビーブルー」!?
本日午後,BMWザウバーはスペインのヴァレンシア・サーキットで新車のシェイクダウンを実施するが,新カラーリングについて『ネイビーブルーになるのではないか!?』と噂されている。BMWザウバーは,年明けのテストから純白のマシンで走行を続けているが,新車発表を機に“BMWカラー”に一新することになる。

01/17(火)  井出有治,亜久里のチームと契約へ
現在,鈴木亜久里代表はSUPER AGURI FORMULA 1の創設に向けて準備を進めているが,この正ドライバーとしてフォーミュラ日本などに参戦する井出有治を迎え入れることが確定的となった。
 井出はフォーミュラ日本でシリーズ3位に入るなど,下位カテゴリーで着実な成績を収めて結果を残し,将来が期待されるドライバーだ。下位カテゴリー時代が長く,遅咲きのステップアップを目指すことになるが,この豊富な経験を生まれたばかりのチームで活かすことが期待されている。また,IT系のスポンサードを受けて豊富な支援もあることから,チームにとっても待望のドライバーとなる。
なお,井出は今週中にシート合わせを行い,正式発表まで持ち込みたい考えだ。


01/17(火)  フェラーリ,F2006をシェイクダウン
16日午後,フェラーリはイタリアのフィオラノ・サーキットで単独テストを実施し,2006年シーズンを戦うニューマシン「F2006」のシェイクダウンを行った。当日のステアリングはM・シューマッハが握り,ピットインを繰り返しながら約35周のチェック走行が重ねられた。
 F2006はデザイナーを務めるR・ブラウンによる作品で,丸みをおびた曲線的なデザインが特徴。なかでも,フロント・ノーズには十分な横幅がとられており,滑らかなデザインと相まって“ふっくら”としたシルエットを出し独特の空力的解釈を示している。また,サイドポンツーンは流行の流線型を採り入れて絞り込まれており,“ルノー型”のくびれを積極的に採り入れた。
なお,フェラーリは新たなトライとして「ウィングレットなどの付加物をマシン本体から遠ざける」処理を行っており,サイド・ミラーをドライバーから遠く離れたポイントに設置するなど,意欲的な取り組みがみられる。


01/17(火)  ラルフ,兄の引退には驚かされるだろう
トヨタのR・シューマッハは,兄ミハエルの今後について
『もしミハエルが引退したら,ボクは本当に驚かされるだろうネ。それに,その引退を残念に思うよ。ボクとしては,チャンピオンが1日にして終わりを迎えるとは思っていないし,昨シーズンの失敗がミハエルの責任だったとは思っていないんだ。』
とコメントし,まだ現役続行を望んでいることを明らかにした。


01/16(月)  クリエン,初表彰台を獲得したい

レッドブルのC・クリエンは,今シーズンに向けて次のようにコメントした。
『ボクとしては,レッドブルがトップ8の常連となりたいし,ボク自身としての初表彰台を獲得したいよ。これがたしかな目標だネ。そして2007年には,(新デザイナーの)A・ニューウェイがデザインしたマシンにより,さらなる前進をしなければならないよ。』


01/16(月)  エクレストン,19レースは多すぎる
FOAのB・エクレストンは,最近のレースで開催数が19戦にも及んでいることについて『19戦というのはちょっと多すぎるネ。我々としては17戦か18戦がいいし,それがちょうど小綺麗なシーズンとなるよ』とコメントし,増大するレースに懸念を示した。エクレストンはヨーロッパ圏外でのレース数増加を狙っており,その場合は開催危機となるサーキットとして恒例のごとく“シルバーストーン”を挙げている。
なお,イギリスGPを開催するシルバーストーン・サーキットは2009年までの開催権を持っているが,施設や交通網の未整備から開催危機が噂されることが多い。


01/16(月)  バリチェロ,ホンダ初テストに好感触
ホンダのR・バリチェロは,チームに合流しての初テストを終えて次のようにコメントした。
『今週のテストはボクにとって素晴らしい時間となったよ。チームのみんなは情熱的だし,関係が良いんだ。テストでは,天候のせいでボクが望んだほどの走行距離ができなかったけど,かなりグッドだったよ。』


01/16(月)  クルサード,まだ引退は考えていない
レッドブルのD・クルサードは,今後のキャリアについて次のようにコメントした。
『ボクはまだ引退のことなんか考えていないよ。なぜなら,ボクが考えているのは来週のバルセロナ・テストのことだけだし,モンテカルロでレースをすることなんだ。ボクは今年のこれからのレースのことを考えているよ。』


01/16(月)  トゥルーリ,ボク達にはアドバンテージがある
トヨタのJ・トゥルーリは,今シーズンに向けて
『チームの安定性というのは重要だし,これはボク達にとって今シーズンのアドバンテージとなるよ。ルノーは2人のドライバー契約が終了し,1人はチームを去ってもう1人はどうなるか分からないから,状況がクリアーではないネ。』
とコメントし,チームの安定性が大きく寄与することを明らかにした。


01/16(月)  インテル,トヨタとの契約延長
コンピュータ機器大手のインテルはリリースを発表し,トヨタとのスポンサー契約を延長したことを明らかにした。同社は最新制御機器「Itanium2プロセッサ」などを提供しており,2004年から始まった協力関係を強化することになる。

01/16(月)  鈴鹿,「モータースポーツアウトレット」開催
鈴鹿サーキットは,毎年恒例となっているイベント「2006モータースポーツアウトレット」を遊園地内の特設エリアで開始した。同イベントでは,F1をはじめとする各種モータースポーツ・グッズが格安で出品されることから,F1ファンにとっては必見の販売会となっている。
なお,購入額に応じて「F1フラッグ」や「BARキャップ」などの特別プレゼントが用意されている。

 ★「2006モータースポーツアウトレット」
  http://www.suzukacircuit.co.jp/ms/race/outlet/


01/16(月)  鈴鹿サーキット,点検のために一時休業
鈴鹿サーキットは,施設の点検整備のために今月23日から来月2日まで休業することを決定した。この期間中は国際レーシングコースも閉鎖され,各設備機器の点検が行われる。

01/15(日)  トヨタ,移籍の噂について語る

トヨタ・モータースポーツのJ・ハウエット社長は,K・ライコネンやM・シューマッハの加入が噂されたことについて
『我々としては,ミハエルやそのマネージャーとはいかなる接触もない。もしミハエルがトヨタ移籍を考えてくれているのなら,それは“単なるお世辞”かもしれないよ。もちろん,我々はキミや彼のマネジメントといかなる話し合いもないんだ。』
とコメントし,いかなる接触もないことを改めて明らかにした。


01/15(日)  ブルツ,ドライビング・スタイルを変えた
ウィリアムズのテスト・ドライバーを務めるA・ブルツは,チームに合流してからのテストについて
『ボクはブリヂストン・タイヤの特性に合わせるために,ドライビング・スタイルを変更しなければならなかったくらいなんだ。だけど,ヘレスのようなタイヤに厳しいサーキットで始めてブリヂストンを試せたのは,良いことだよ。』
とコメントし,ドライビング・スタイルを若干変更していることを明らかにした。


01/15(日)  トヨタ,BスペックをモナコGPで投入へ
昨年から,トヨタはニューマシン「TF106」の開発を継続しているが,同マシンを発展させたBスペックマシンが“モナコGPで投入”されることが明らかとなった。Bスペックはテクニカル・ディレクターのM・ガスコインが作業を担当し,まずは開幕戦までに空力を発展させ,第7戦から大幅リニューアルをかけることになる。

01/15(日)  トヨタ,「TF106」を正式にお披露目
先日,トヨタはフランスのバランシエンヌにあるモータースポーツファクトリーにて新車発表会を行い,ニューマシン「TF106」を正式にお披露目した。TF106は昨年11月末の段階でシェイクダウンが行われ,現在はシーズン開幕に向けて開発作業が続けられており,今回の新車発表を機に心機一転して開発スピードを上げることになる。

M・ガスコイン(テクニカル・ディレクター)
『トヨタとしては,“毎年の新型発表会だけのため”に年初に新型を発表するのは,今や時代遅れといえるネ。トヨタはこれまで以上に,重要な要素を頻繁にアップデートせねばならいんだ。この管理は非常に難しいけど,F1マシンを速くするということは,ただやみくもに既存のコンポーネントやデザインに変更を加えるのではなく,これまで使用してきた良い部分を最大限に活かすことが必要なんだ。』

L・マルモリーニ(エンジン担当)
『V10エンジンからV8エンジンへの移行では,昨年11月と12月のテストを走らせられたことは,非常に有益だったよ。1月まで待つことになれば,その後のテストで対応して,パーツを変更しつつ開幕戦に間に合わせるのは難しいからネ。早くからテストを行ってきたことで,ベンチ上で行ってきたことの確認など全てにおいて,最大限の時間を取ることができたよ。』

冨田務(チーム代表)
『何が起こるか予測するのは非常に難しい。今シーズンは,新しいV8エンジンやブリヂストン・タイヤ,そして変更された予選方式など,全てが変化している。昨シーズンは初表彰台を獲得できたけど,ライバルのチームよりも常に上を目指して開発を継続している。コンスタントに表彰台を狙えるチームを目指しているということだし,表彰台の一番高いところにも上がれるだろう。』


      

      

01/15(日)  ルノー,幕張メッセでF1デモ走行
本日午後,ルノーは千葉県・幕張メッセでF1デモ走行イベントを開催し,H・コヴァライネンがウェット路面を爽快に走り抜けた。ルノーが今回持ち込んだのはR25最終バージョンのマシンで,F・アロンソが日本GPと中国GPでドライブした“チャンピオン・マシン”だった。

01/15(日)  ヘレス・テスト(1/13)
 1位 F・アロンソ(ルノー)       1'18.512 65周
 2位 A・デビッドソン(ホンダ)     1'19.257 68周
 3位 G・フィジケラ(ルノー)      1'19.784 49周
 4位 G・パフェット(マクラーレン)   1'19.791 47周
 5位 P・デラ・ロサ(マクラーレン)   1'19.845 36周
 6位 R・バリチェロ(ホンダ)      1'20.030 33周
 7位 N・ハイドフェルド(BMWザウバー)1'20.482 62周
 8位 M・ウェバー(ウィリアムズ)    1'20.512 61周
 9位 A・ブルツ(ウィリアムズ)     1'20.918 11周
10位 C・クリエン(レッドブル)     1'21.631 24周


01/15(日)  ウォーキンショウ,ラリーでレース復帰
先日,元アロウズ代表のT・ウォーキンショウは“レース復帰に関する何らかの発表”を行うことを示唆していたが,その内容が『WRCでのラリー・レース復帰』であることが明らかにされた。一部では再びF1に関わる可能性が指摘されたが,F1とは違う世界にチャレンジすすることとなった。

01/15(日)  トヨタ,空力パーツを改善へ
昨年末にニューマシン「TF106」をシェイクダウンして以来,トヨタは積極的な走り込みでデータ収集を行ってきたが,チームは開幕戦までに空力パーツを大幅にアップグレードすることを内定した。この新空力パーツは,M・ガスコインが中心になって設計を進めており,“マシンの基本設計は変わらない”ながらも大きく改善されそうだ。

01/15(日)  フェラーリ,18日にも新車をシェイクダウン
現在,フェラーリはイタリア・マラネロのファクトリーでニューマシンの開発作業を急いでいるが,この新車が18日にもフィオラノ・サーキットでシェイクダウンされる見込みとなった。フェラーリはこの初走行を終えた後,24日にムジェロにて新車発表会を執り行う。
なお,フェラーリは新車のマシン名称を発表しておらず,これは新車発表会まで伏せられる模様だ。


01/15(日)  アロンソ,ブリヂストンを警戒
ルノーのF・アロンソは,先日のヘレス・テストで好タイムをマークしたブリヂストン勢について次のように警戒した。
『ブリヂストンは本当に調子が良い感じだったし,彼らがF1を支配した2年前の状況が再現されないかと心配しているよ。ボクとしては,ミシュランがブリヂストンを超越してくれることを望んでいるんだ。』


01/15(日)  バドエル,ボクは交代すべきリストにいた
フェラーリのテスト・ドライバーを務めるL・バドエルは,R・バリチェロがチームを去ったことについて
『ボクは,バリチェロと交代すべきドライバーのリストにいたよ。だけど最終的には,チームがフェリペを選んだのさ。ボクにとってレースが“夢”だけど,チームの決断を受け入れるよ。』
とコメントし,シートを狙えるポジションにあったことを明らかにした。

01/15(日)  トーエ,BMWザウバー移籍

BMWザウバーはリリースを発表し,空力担当スペシャリストとしてW・トーエを迎え入れることを明らかにした。トーエはフェラーリやBARで空力を担当した実績があり,ニューマシンの発展作業に加えて,2007年シーズンに向けて開発作業を行うことになる。

01/13(金)  ヘレス・テスト(1/12)

 1位 P・デラ・ロサ(マクラーレン)     1'16.732  65周
 2位 R・バリチェロ(ホンダ)        1'16.732  51周
 3位 M・ジェネ(フェラーリ)        1'18.566  95周
 4位 F・アロンソ(ルノー)         1'18.706  72周
 5位 M・ウェバー(ウィリアムズ)      1'18.838  40周
 6位 R・ゾンタ(トヨタ)          1'18.916  89周
 7位 N・ロズベルグ(ウィリアムズ)     1'19.048  49周
 8位 A・デビッドソン(ホンダ)       1'19.084 106周
 9位 J・トゥルーリ(トヨタ)        1'19.164  97周
10位 G・フィジケラ(ルノー)        1'19.462  78周
11位 G・パフェット(マクラーレン)     1'19.606  87周
12位 N・ハイドフェルド(BMWザウバー)  1'20.148  79周
13位 S・スピード(トロ・ロッソ)      1'21.035  64周
14位 C・クリエン(レッドブル)       1'21.469  44周
※デラ・ロサ/バリチェロ/ジェネ/フィジケラ/パフェット/スピードは,V10マシンをドライブ。


01/13(金)  ジェネ,みんなは違いに気づかないハズ
フェラーリのテスト・ドライバーを務めるM・ジェネは,V8エンジンとV10エンジンの相違について
『ボクとしては,V8エンジン導入によって,みんながドライビング・スタイルを変更せざるをえないとは思わないよ。ファンのみんなも,“V8とV10の違い”は分からないんじゃないかなぁ。』
とコメントし,気づかない範囲であることを明らかにした。


01/13(金)  リチャーズ,F1復帰を示唆
元BAR代表のD・リチャーズは,将来的なF1復帰の可能性について
『我々が競争力を持ち,十分な利益を生むだけの状況が整えば,私はF1に復帰することになるだろう。2008年シーズンに向けた(F1レギュレーションの)変化は,我々にF1復帰を可能にするだろうネ。』
とコメントし,可能性が十分にあることを示唆した。


01/13(金)  マッサ,タイヤ交換復活でフェラーリ有利
フェラーリのF・マッサは,今シーズンから復活する「タイヤ交換」について次のようにコメントした。
『みんなも知っているように,フェラーリはタイヤで苦しめられたシーズンがあったけど,このレギュレーションも改善されて,ボク達も良くなるよ。タイヤ交換のレギュレーションは,ボク達の助けとなるネ。これまで数年間に行われた多くのレギュレーション変更では,“フェラーリの助け”となるものはなかったけど,これは手助けをしてくれるよ。』


01/13(金)  レッドブル,ニューウェイを高く評価
レッドブルのC・ホーナー代表は,新たにチームに加わったA・ニューウェイについて次のように評価した。
『ニューウェイは,(できたばかりの)RB2に“影響”することができないんだ。だけど,2006年シーズンの後半戦には,マシンの発展作業において彼はその役割を確かに果たしてくれることだろう。我々としては,後半戦で“彼の影響”に気づくと確信しているよ。』


01/13(金)  エクレストン,ホッケンハイム市長と会談
FOAのB・エクレストンが,ドイツ・ホッケンハイム市長と“F1開催に関する話し合い“を行ったことが明らかとなった。ホッケンハイム市にあるホッケンハイムリンクは「財政危機」でトラブルを抱えており,ドイツGPの開催維持に関する意見交換が行われたとみられている。
なお,ホッケンハイムと同じく資金難のスパ・フランコルシャンは“エクレストンによる支援”を交渉したことがあり,これと同様の交渉がされた可能性が高い。


01/13(金)  ヨーロッパ,F1写真に自粛の動き
昨年末,フランスの裁判所は主要新聞に対し「タバコ広告が写り込んだ写真は違法」との認識を示したが,これに関連してヨーロッパでは「タバコ・ロゴ部分にモザイクを施した写真」を掲載する雑誌や新聞が登場している。ヨーロッパでは,報道写真におけるタバコ・ロゴの写り込みについてはグレーな見解であるため,今後も議論になりそうだ。

01/12(木)  ヘレス・テスト(1/11)

 1位 P・デラ・ロサ(マクラーレン)     1'16.504  86周
 2位 M・シューマッハ(フェラーリ)     1'17.965  54周
 3位 R・ゾンタ(トヨタ)          1'18.544  70周
 4位 F・アロンソ(ルノー)         1'18.594 103周
 5位 N・ハイドフェルド(BMWザウバー)  1'18.818  56周
 6位 G・フィジケラ(ルノー)        1'19.127  66周
 7位 R・シューマッハ(トヨタ)       1'19.190  35周
 8位 N・ロズベルグ(ウィリアムズ)     1'19.384  51周
 9位 A・デビッドソン(ホンダ)       1'19.431 110周
10位 L・バドエル(フェラーリ)       1'19.774  94周
11位 J・トゥルーリ(トヨタ)        1'19.972  19周
12位 G・パフェット(マクラーレン)     1'20.137  81周
13位 V・リウィッツィ(トロ・ロッソ)    1'20.211  90周
14位 A・ブルツ(ウィリアムズ)       1'20.753  32周
15位 D・クルサード(レッドブル)      1'21.199  30周
※デラ・ロサ/アロンソ/バドエルはV10エンジン搭載マシンをドライブ。その他はV8エンジン。


01/12(木)  イモラ,ピット施設を近代化
サンマリノGPを開催するイモラ・サーキットはリリースを発表し,サーキット近代化の一環として「ピット施設の大規模改修」を行うことを明らかにした。イモラは2009年までの開催契約を取り付けているが,その契約を強固にするためにも約12億円を投入して近代化を図る。

01/12(木)  BMWザウバー,純白のマシンで登場
11日より,BMWザウバーはスペイン・ヘレスでの合同テストに合流したが,今回はカラーリングを一切ほどこさない「純白のマシン」で走行を行っている。BMWザウバーは,新車発表会で新カラーリングのお披露目を予定しており,それまでは純白のマシンで走行を続けることになる。

01/12(木)  ラルフ,06年には勝利できる
トヨタのR・シューマッハは,今シーズンに向けて次のようにコメントした。
『2006年の目標は数レースで勝利を挙げることだけど,昨シーズンにいくつかの表彰台を獲得できたから,現実的だと思うよ。みんなもトヨタの1勝か2勝を予想しているし,ボクとしても勝利が可能であるべきだと思うっているんだ。』


01/12(木)  マッサ,今シーズンに集中する
フェラーリのF・マッサは,今シーズンに向けて
『ボク達は2006年シーズンに向けてスタートを切ったけど,みんなはもう2007年の話をしているなんて,ちょっと面白いネ。ボクがR・ブラウン(テクニカル・ディレクター)やJ・トッド監督と話をするときは,2006年に関することばかりだよ。』
とコメントし,あくまでも今シーズンのレースに集中することを明らかにした。


01/12(木)  BMWザウバー,新スポンサー獲得
BMWザウバーはリリースを発表し,スペイン・テレフォニカ系列の携帯電話事業メーカー「02」とスポンサー契約を結んだことを明らかにした。昨シーズン,同社はウィリアムズに最新機器を供給した実績があり,今シーズンはこの支援関係をBMWで本格化させる。

01/12(木)  レッドブル,オーバーヒートに苦しむ
昨年12月15日に「RB2」をシェイクダウンして以来,レッドブルは低気温のシルバーストーン・サーキットでテストを続けてきたが,先日から始まったヘレス・テストではオーバーヒートの問題に悩まされ続けている。RB2は,サイドポンツーンの空気流入口を大幅に絞った斬新なデザインだが,ラジエーターでの冷却が効かずにマシンが何度もストップすることとなった。
なお,RB2は電気系統のトラブルにも苦戦しており,走行距離が稼げていない。


01/12(木)  フィジケラ,「R26」に好感触
ルノーのG・フィジケラは,10日にシェイクダウンを行ったニューマシン「R26」について
『ボク達は,ニューマシンで非常に有望な初日を過ごすことができたよ。率直に言って,ボクはとっても快適だった。できるだけ多くの距離を走り,プログラムをこなすことになっていたけど,新車で行うべき全てのチェックを行えたんだ。V8エンジンの調子は良かったし,ボク達が予想していたとおりだった。この最初の走行で信頼することができたよ。』
とコメントし,好感触を持っていることを明らかにした。

01/11(水)  ヘレス・テスト(1/10)

1位 M・シューマッハ(フェラーリ) 1'18.020 82周
2位 R・ゾンタ(トヨタ)      1'19.348 66周
3位 R・シューマッハ(トヨタ)   1'19.866 59周
4位 F・アロンソ(ルノー)     1'19.929 61周
5位 L・バドエル(フェラーリ)   1'20.091 63周
6位 G・フィジケラ(ルノー)    1'20.555 39周
7位 D・クルサード(レッドブル)  1'21.986 31周


01/11(水)  ウェバー,シューマッハの移籍を示唆!?
M・シューマッハの個人マネージャーを務めるW・ウェバーは,シューマッハの今後について
『我々としては,(シューマッハ兄弟がトヨタで一緒になる)可能性を1パーセントでも開かれたままにしておくべきだ。F1は,常に驚きに満ちあふれているものだよ。アロンソから2007年からマクラーレンに移籍するみたいだけど,まだF1には“もっと大きなキー・プレーヤー”がいるんだからネ。』
とコメントし,トヨタ移籍もあり得ることを示唆した。


01/11(水)  トゥルーリ,無事に聖火ランナーを務める
先週末,トヨタのJ・トゥルーリは冬季五輪(トリノ)聖火ランナーを務め,無事に担当区間を走破した。トゥルーリは故郷であるペスカーラ地方の代表ランナーとして走り,沿道から多くのファンに見守られていた。

01/11(水)  ニューウェイ,11日のテストから合流
元マクラーレンのA・ニューウェイは,今週からレッドブルのデザイナーとして活動することが噂されていた,11日のヘレス・テストからチームに合流して新職場での仕事を開始した。ニューウェイはチームの仕事になれることから始めて,今後はマシン発展の主導を握ることになる。

01/11(水)  トロ・ロッソ,マシンを借りてテスト
12日より,トロ・ロッソはヘレス・テストに参加して年明けの仕事を開始するが,今回のテストでは「レッドブルのRB1を借りての走行」となることが決定した。現在,トロ・ロッソはニューマシンを開発中だが,ミナルディ時代の旧型マシンの走行では得られるデータが少ないため,暫定措置としてマシンを借りることとなった。
なお,実際のレースでは他チームのマシンを借りることは認められておらず,テストでも珍しい光景となる。


01/11(水)  ルノー,ニューマシン「R26」をシェイクダウン
11日午前,ルノーはスペインのヘレス・サーキットでシーズン開幕に向けたテストを開始し,ニューマシン「R26」のシェイクダウンを行った。シェイクダウン走行はG・フィジケラが担当し,初期チェックを繰り返しながら各機器の動作を確認した。R26は,昨シーズンのタイトル獲得に貢献したR25を忠実に発展させ,スリムなノーズのシルエットを踏襲したが,サイド・ポンツーンからリア・セクションにかけて複雑な曲線を描いているのが大きな特徴。なかでも,サイドポッド付近はきつく絞り込み,V8エンジン搭載に伴う“ラジエーター小型化のメリット”を最大限に活かしている。

01/10(火)  デビッドソン,ホンダ残留が確定

ホンダは,BAR時代からテスト・ドライバーとしてチームに貢献してきたA・デビッドソンとの契約を更新し,2006年シーズンもテスト・ドライバー兼サード・ドライバーとして起用することを決定した。デビッドソンは安定した走りで開発能力に秀でており,BAR時代には2004年シーズンの飛躍を裏側で支えて,ホンダから大きな信頼を取り付けていた。

01/10(火)  ウォーキンショウ,レース界へ復帰へ
今週末から,イギリスでは自動車展示イベント『Autosport International Show』が開催されるが,これに合わせて元アロウズ・オーナーのT・ウォーキンショウが記者会見を実施する。ウォーキンショウは会見の詳細について明らかにしていないものの,概要について「モータースポーツと自動車に関する2つの計画発表」としており,その内容に注目が集まっている。
なお,ウォーキンショウはF1時代にレース専門家集団「TWR」を率いてベネトンやアロウズに参画し,成功を収めたことで知られている。


01/10(火)  マクラーレン,暫定カラーは「オレンジ」
明日(11日)から,マクラーレンはヘレス・テストを開始するが,今回のテストからマシン・カラーを「オレンジ色」にペイントし,暫定カラーでの走行となる。マクラーレンにとってオレンジ色は“チーム創設時のカラー”であり,イメージを大きく変化させるときに暫定カラーとして用いている。

     

01/10(火)  ホンダ,新スポンサー獲得
ホンダはリリースを発表し,工作ツール大手の「Snap-On Tools」とテクニカル・スポンサー契約を結んだことを明らかにした。今回の契約により,同社からは最新の工作機器や整備道具が供給されることになる。

01/10(火)  フジテレビ721,表彰式の模様を放送
昨年12月,FIAはモナコ公国にて「FIA表彰式」を実施したが,フジテレビ721はこの時の模様を特別放送することを決めた。番組は今月28日夜に放送され,F・アロンソのトロフィー授与シーンなどが映し出される。

01/10(火)  ホッケンハイム,4月にも資金枯渇
昨年末から,ドイツGPを開催するホッケンハイム・リンクには資金難の問題が浮上しているが,同サーキットの運営資金が四月にも使い切ってしまい,資金枯渇で閉鎖を余儀なくされる見込みとなった。サーキット関係者は地元政府に対して財政援助を求めているが,話が進展せず苦戦している。

01/10(火)  ミッドランドF1,シルバーストーンで単独テスト
明日より,9チームがスペインのヘレス・サーキットに集合して合同テストが幕を開けるが,ミッドランドF1のみはイギリスに残り,ファクトリー近くのシルバーストーン・サーキットで単独テストを実施する。ミッドランドF1のテスト実施により,今週から全チームが始動してテストを行うことになるが,新規参戦を予定しているSUPER AGURI FORMULA 1だけは依然としてテストのメドがたっていない。

01/10(火)  ロズベルグ,速さを証明しなければならない
ウィリアムズのN・ロズベルグは,新シーズンに向けて次のようにコメントした。
『ボクは,自分自身で速さと能力を示さなければならないよ。もちろん,これは問題にならないと思うけどネ。ボク自身が打たれ弱くないことに大きな自信を持っているし,マシンのことをよく理解している。猛烈にプッシュすることができるよ。』


01/10(火)  2006年テスト,今日より再開
昨年12月末以来,各チームはクリスマス休暇に入って年末年始のリラックスした時を過ごしていたが,この休暇も終了して10日より開幕戦に向けたテストが再開される。年明けからヨーロッパ各地が雪に見舞われているため,10日のテストでは9チームがスペインのヘレス・サーキットに集まり,合同テストを行ってマシンの熟成が進められる。

01/09(月)  バリチェロ,忍耐力を失った……。

ホンダのR・バリチェロは,フェラーリ時代を振り返って次のようにコメントした。
『ボクはなんとかフェラーリの中で生き残ったし,チーム内での“調和”を促進するためによく頑張ったよ……。だけど,もうそれを頑張る忍耐力を失ってしまったんだ。それに,これ以上に成功しないことが分かったから,その時が“去るべき時”だったんだ。』


01/09(月)  ブルツ,07年には正ドライバーを狙う
先日,A・ブルツは今シーズンをウィリアムズで過ごすことを決めたが,今後のキャリアについて
『今,ボクのF1における状況は完璧だ。ボクがウィリアムズへと移籍したのは,(今後に繋がる)決定的な要因があるということを含んでるし,これ以上は言いたくないんだ。』
とコメントし,将来的に正ドライバーを狙った措置であることを示唆した。


01/09(月)  ドーンボス,新車テストは24日までオアズケ
昨年末から,レッドブルはRB2をシェイクダウンして開発テストを続けているが,新たにチームに加わったR・ドーンボスのテストが今月24日まで延期されることが決まった。RB2はD・クルサードの体型を想定してデザインされているため,1m82cmもあるドーンボスには小さすぎることが判明し,突貫工事でシートを作り直している。

01/09(月)  シューマッハ,今シーズンについて語る
フェラーリのM・シューマッハは,今シーズンに向けた心境について
『今シーズンのマシンは,競争力を持ち合わせていなければならない。もし,レースに勝利できずタイトル争いができないようであれば,ボク自身がこれからも(F1キャリアを)続けたいという願望の大部分が減少するということを理解しているよ。』
とコメントし,引退の決断を視野に入れた重要な一年になるとの認識を示した。


01/08(日)  ソフトバンク,フジテレビ関係者と会談

Yahoo! BBなどでコンテンツ戦略を強めるソフトバンクは,F1でのスポンサードに向けて前向きな交渉を鈴木亜久里代表と進めているが,今回の交渉に関連してフジテレビとも積極的な話し合いを行っていることが明らかとなった。現在,ソフトバンクはポータルサイトでの動画配信を実験しており,そこでのF1映像配信に向けて昨年末の段階でフジテレビ関係者と会談の席を持ち,ネットでの放映権について意見交換がなされた模様だ。
なお,鈴木亜久里代表はスポンサー支援要請に関連して“(ソフトバンクが)ネット配信できるようB・エクレストンとの交渉を仲介する約束”をしており,三社を巻き込んでの複雑な交渉となっている。


01/08(日)  「フェラーリ F1 コレクション」,大人気で完売
昨年12月より,コンビニエンスストアのサークルKとサンクスでは「フェラーリ F1 コレクション」が発売されたが,大人気につき予定数が全て完売した。同コレクションには精密なF1マシンが付属することから,子供だけでなく大人にも大人気となっていた。

 ★「フェラーリ F1 コレクション」
  http://www.kyosho-minicar.com/ffc/


01/08(日)  オリンパス,フェラーリとのスポンサードを終了!?
光学機器メーカーの「オリンパス」は,2003年シーズンよりスポンサーとしてフェラーリの支援を行っているが,この契約が今シーズンは更新されない可能性がある。同社は資金面のみならず精密検査鏡などの最新技術を提供していたが,当初の3年契約満了を機に関係が見直されそうだ。

01/08(日)  「ジョーホンダ」コレクション,プリント販売開始
『F1速報』などの編集を手がけるi-deaは,モータースポーツ写真家・ジョーホンダ氏による名作写真のプリント販売を開始した。今回発売されるのはF1初期の作品が中心となり,オールド・ファンにとっては懐かしのシーンが多く用意されている。

 ★「ジョーホンダ」コレクション
  http://as-web.jp/jhc/


01/08(日)  エクレストン,シューマッハは再び勝利できる
FOAのB・エクレストンは,M・シューマッハについて次のように評価した。
『シューマッハは勝者であり,彼が引退を考えているところを見たことがないよ。彼はレースをエンジョイしているし,金銭面のことは二の次なんだ。彼は“これまでのベスト・ドライバー”の一人だし,昨シーズンにチャンピオンシップ争いができなかったとしても,それが“もう勝利できない”というのを意味するわけではないよ。まだ彼は,チャンピオンシップを獲得するだけのモチベーションと速さを持ち合わせているんだ。』


01/08(日)  フライ,シューマッハは王座に返り咲くだろう
ホンダのN・フライ代表は,M・シューマッハの今後について
『我々にとっては不運なことに,ミハエルはまた再びチャンピオンに返り咲くことができるだろう。彼の素晴らしい才能は失われていないし,フェラーリは依然として偉大なチームだ。昨シーズンは偶然にも失意のシーズンだっただけなんだ。彼らの実力を低く見積もることは,なんともバカげているよ。』
とコメントし,依然として侮れない強敵であるとの認識を示した。


01/07(土)  フィジケラ,離脱はチャンスかもしれない♪

ルノーのG・フィジケラは,F・アロンソが今シーズン限りでの離脱を早期に発表したことについて
『アロンソの離脱発表は,ボクにとってチャンスかもしれない。たぶん,チームは“アロンソへの振る舞い”を変えるだろうからネ。彼はこれまで素晴らしいヤツだったけど,それが変化しているんだ。』
とコメントし,自身にとってチャンスであることを明らかにした。ただし,昨シーズンに不振が続いたフィジケラにとってもシートは安泰ではなく,今シーズンは実力での好成績発揮が期待されている。


01/07(土)  アロンソ,2006年シーズンに向けて本格始動
今月10日から,ルノーはスペインのヘレス・サーキットでオフのテストを再開するが,このテストでついにニューマシン「R26」がシェイクダウンされる。今回のテストから,ワールドチャンピオンを獲得したF・アロンソが本格始動するが,最初の2日間は旧型マシンで走行し,3日目からR26に収まり開発作業を進めることになる。

01/07(土)  ウェルドン,F1にはカネが掛かりすぎる
昨年から,F1への加入が噂されているD・ウェルドンは,F1の現状について次のように批判した。
『F1のテスト・ドライバーになるだけで,みんなが5億円も払っているなんて驚きだよ。こんなのはボクにとって無意味だし,理論的ではない。もちろん,ボクだってF1にトライしてみたいけど,ボク自身の活動拠点はアメリカだし,F1がキャリアの最終地点じゃないんだからネ。』


01/07(土)  イギリスGP,前売りチケットを大幅値引き
今月末より,イギリスGPを開催するシルバーストーン・サーキットは「前売り観戦券」の先行予約を受け付けるが,これまで予定していたより値引き範囲を拡大し,約25%引きの大幅値引きを実施することを決めた。当初の予定では約13%程度の値引きを予定していたが,ワールドカップと日程が重なるため大幅値引きを実施する。

01/07(土)  カーティケイン,新チームの正ドライバーに!?
元ジョーダンのN・カーティケインは,今シーズンの新たな役割としてウィリアムズとの契約を狙っているが,新たな可能性として『鈴木亜久里代表の新チームに正ドライバーとして加入!?』が噂されている。カーティケインは,インドを中心とした大スポンサーの支援を受けており,政府のバックもあることから“開発資金を必要とするチーム”にとって注目のドライバーとなっている。
しかし,カーティケインの最大支援企業である「Tataグループ」は自動車財閥でもあるため,“ホンダ色が強い新チーム”とは相容れない部分が多く,交渉の進展は困難とみられている。


01/06(金)  ミッドランドF1,Dremelとスポンサー契約

ミッドランドF1はリリースを発表し,工作機器メーカーのDremel社とスポンサー契約を結んだことを明らかにした。今回は2年契約が結ばれており,オランダに本社を置く同社は同郷のC・アルバースを熱心にスポンサードしていることでも知られている。

01/06(金)  ニューウェイ,予定より早くマクラーレン離脱!?
マクラーレンのデザイナーをつとめるA・ニューウェイは,ニューマシンの完成を置き土産としてレッドブルへ移籍することになっているが,どうやら,この予定が早まり来週から移籍が実現しそうだ。マクラーレンは2月末にニューウェイを自由にすることを予定していたが,マシン開発の引き継ぎがほぼ終わっているため,大きな支障がないことから円満退社を認める可能性が高い。

01/06(金)  亜久里,来週にも預託金を支払いへ
現在,SUPER AGURI FORMULA 1の鈴木亜久里代表は今シーズンからの参戦に向けて奔走しているが,参戦に必要な預託金を来週初めにもFIAに納付する見込みとなった。FIAはこの預託金の入金を確認次第,参戦に向けて再提出された申請書類を「正式承認」することになる。

01/06(金)  トヨタ,ライコネン加入を否定
トヨタのJ・ハウエット代表は,2007年からのK・ライコネン加入の噂について
『この噂の数日前に出た“アロンソがトヨタ入り!?”と同じで,トヨタが契約や事前準備金をキミに支払ったという事実はない。これらの噂については,完全に真実ではないよ。』
とコメントし,噂を否定した。


01/06(金)  マクラーレン,MP4-21は完全な新車だ
マクラーレンのマネージング・ディレクターを務めるJ・ニールは,開発が進むニューマシン「MP4-21」について
『いったんニューマシンが生み出されたならば,我々としてはソフトウェアとシステムのテストに注力する。ニューマシンには11500点もの部品が使われているが,昨年型のマシンからは90%も変更が加われているよ。』
とコメントし,完全な新車としてデザインされていることを明らかにした。


01/06(金)  マクラーレン,新車は今月下旬に登場
現在,マクラーレンはファクトリーでニューマシン「MP4-21」の開発を進めているが,同マシンのシェイクダウンが今月下旬にも実施される見込みとなった。マクラーレンは新車のスケジュールを公表していなかったが,当初に予想されていた『1月上旬から中旬に登場!?』より遅れることになる。
なお,マクラーレンは昨年末の最終テストで「マシンを隠す」動きをみせており,リア・サスペンションとソフトウェア面で新車用パーツが試されたとみられている。


01/06(金)  バリチェロ,バトンを高く評価
ホンダのR・バリチェロは,新チームメイトとなるJ・バトンについて
『チームが前進するときというのは,ドライバーがお互いにうまくいっているときなんだ。そして,ボクとしては敵を作るドライバーより,(ジェンソンのような)友人を作るタイプが好きかな。ボクはジェンソンのことを友人としてよく知っているけど,まだ一緒には仕事をしたことがない。彼は素晴らしく良いドライバーだから,彼との仕事は“チャレンジ”になるし,素晴らしい方が勝利できるだろうネ。』
とコメントし,パートナーとして高く評価していることを明らかにした。


01/05(木)  バリチェロ,ホンダはフェラーリよりも素晴らしい

ホンダのR・バリチェロは,新チームで仕事を開始する心境について
『ボクはこれまでに“フェラーリより素晴らしいチームなんてない”と常に考えていたし,フェラーリを去ることなんて考えもしなかったんだ。だけど,新しいチームに加入した今となっては,このチームはレッドよりも素晴らしかったんだ! 新しいチームに加入できてハッピーなだけではなく,その加入先が“ホンダ”ということが本当に嬉しいんだ。』
とコメントし,新チームでの仕事に意気込みを見せた。


01/05(木)  ルノー,シェイクダウンはフィジケラが担当
来週,ルノーはニューマシン「R26」をスペインのバルセロナ・サーキットでシェイクダウンさせるが,新車のシェイクダウンをG・フィジケラが担当することが内定した。当初は,F・アロンソが新車をドライブする予定だったが,今回のテストへの参加は不確定となっている。

01/05(木)  FIA,今週にも新チームを承認へ!?
今週末より,FIAは今年度のオフィス業務を本格化させるが,それに合わせて鈴木亜久里代表による新チームが正式承認される可能性が高まった。既に鈴木代表は必要書類を再提出し,参戦に必要な預託金もメドが立っているため,承認がおりるのも時間の問題と,みられている。

01/05(木)  デビッドソン,ホンダに残留へ
ホンダのテスト・ドライバーを務めるA・デビッドソンは,今シーズンに向けてBMWや新チームへの移籍の噂が絶えなかったが,どうやら,今年1年もホンダに残留してこれまでの仕事を引き継ぐことが濃厚となった。ホンダはデビッドソンの開発能力に期待しており,サード・ドライバーとして各レース(金曜フリー走行)での才能発揮を望んでいることから,チームにとっても貴重なドライバーとして位置づけられている。

01/05(木)  ウィリアムズ,カーティケインにも役目はある
F・ウィリアムズ監督は,昨年末のテストでオーディションを行ったN・カーティケインについて
『アレックスが公式テスト・ドライバーに決まったからといって,チームにとって予備のドライバーがいらないというわけではないし,ナレインに追加の役割がないことを意味しないよ。チームとナレインとの間では交渉が続いているし,彼に第2テスト・ドライバーとしての仕事の可能性が残っているんだ。』
とコメントし,依然として起用の可能性があることを明らかにした。


01/04(水)  ブルツ,ウィリアムズを待ちわびていた

ウィリアムズとテスト・ドライバー契約を結んだA・ブルツは,現在の心境について次のようにコメントした。
『1996年にフランク(ウィリアムズ監督)に出会って以来,彼のチームでドライブすることを待望していたんだ。そして,そのチャンスがようやく今になって生まれたんだよ。2006年に向けて,ウィリアムズがアタックするエネルギーを感じ取っているし,マークやニコと一緒に仕事ができることを待ちわびているんだ。』


01/04(水)  スパ,資金難の問題解消へ
昨秋から,ベルギーGPを開催するスパ・フランコルシャンには資金難の問題が浮上していたが,開催者側が地方政府と資金援助に関する合意を取り交わしたため,当面は開催に大きな支障がなくなったことが確認された。今回の資金難解消をうけ,主催者側はFOAと再度の交渉を行い,3年間の開催契約を改めて結ぶ予定にしている。

01/04(水)  バリチェロ,11日からホンダに合流
ホンダのR・バリチェロは,フェラーリとの契約が昨年末まで残っていたため「母国ブラジルで長いオフ休暇」を満喫していたが,11日からのヘレス・テストでチームに合流することが決まった。当初のテストでは,ホンダのマシン特性に慣れるため「V10マシンでの走行」が中心となる。

01/04(水)  山本左近,亜久里の新チーム加入!?
現在,SUPER AGURI FORMULA 1は今シーズンからの参戦に向けて詰めの作業を行っているが,そのドライバー候補の一人として山本左近の名前が浮上している。新チームはドライバーの絶対条件として「マシンを壊さないこと」を重要視しているが,左近は昨年の日本GPでジョーダンの金曜フリー走行を難なくこなした実績があり,速さも兼ね備えていることから最有力候補としてリストアップされた。また,左近は昨年末から個人スポンサーも増えており,新チームに必要な資金面でのバックアップも十分なことから注目されている。

01/04(水)  ベルガー,ルノーには長期計画がない
元F1ドライバーのG・ベルガーは,F・アロンソがルノーを去ることを決めたことについて『これは,アロンソが“ルノーにはF1に対する長期プランがない”というのを十分に知ってのことだろう』とコメントし,チームの先行きが見えないことに端を発しているとの認識を示した。また,K・ライコネンの去就については『たぶん,キミはR・デニス監督に“2007年にはあなたと一緒にはいないだろうし,ボクは他のどこかにいるだろう”と伝えているだろうネ』としており,離脱が濃厚であることを示唆した。

01/03(火)  ウィリアムズ,ブルツとテスト・ドライバー契約

ウィリアムズはリリースを発表し,元マクラーレンのA・ブルツとテスト・ドライバー契約を結んだことを明らかにした。ブルツはテスト・ドライバーとしてFW28の開発作業を担当するとともに,レースに同行してサード・ドライバーとして金曜フリー走行を担当する。

01/03(火)  ウィリアムズ,「FW28」のベールを公開
今月27日,ウィリアムズは今シーズンを戦うニューマシン「FW28」を新車発表するが,このマシンのヒントとなるイメージ画像を公開開始した。ベールに包まれたマシンの全貌は不明なものの,地上高の高いサイドポンツーンなどがうかがえる。

      

01/03(火)  BMWザウバー,新車のイメージを公開
今月16日,スペインのヴァレンシア・サーキットではBMWザウバーによる新車発表が行われるが,これに先駆けて公式ホームページにてイメージ画像が公開された。新車はシーツに覆われて詳細は不明だが,センターより後方に位置したエア・インテークや急角度のノーズが目新しいデザインとなっている。

      

01/03(火)  パナソニック,予想原稿を募集中
トヨタのメイン・スポンサーを務めるパナソニックは,今シーズンの同チームの成績を予想する企画クイズ『私が予想する2006年シーズンのパナソニック・トヨタ・レーシング』の募集を開始した。今回は予想原稿を募集しており,優秀作品には最新デジカメがプレゼントされる。

 ★『私が予想する2006年シーズンのパナソニック・トヨタ・レーシング』
 http://www.f1.panasonic.com/ja/special/20051215_01.html


01/03(火)  カーティケイン,立場は安泰
先日から,ウィリアムズには新たなテスト・ドライバーとしてA・ブルツの名前が浮上しているが,これに先立ち同職に内定していたN・カーティケインの立場が危うくなるものの,契約については大きな不安はない模様だ。カーティケインは昨年末のテストで好結果を残しており,早ければ来週末にも正式契約が発表されそうだ。

01/03(火)  デビアス,フェラーリとスポンサー契約!?
昨年末,ボーダフォンは今シーズン限りでフェラーリへのスポンサード打ち切りを決めたが,これに関連して『ダイアモンド大手のデビアス社が代わってメイン・スポンサーに就任するのではないか!?』と噂されている。デビアス社は世界的な規模でダイアモンドの採掘とマーケティングを進めており,その露出媒体としてフェラーリが選ばれる可能性が高い。

01/02(月)  ホッケンハイム,株式売却で資金捻出!?

ドイツGPを開催するホッケンハイムリンクには,資金難から開催を危ぶむ声が出ているが,どうやら,サーキット側は自己保有株を売却して運営資金確保を狙っているようだ。株式の売却先には投資銀行団の名前が浮上しているが,その中の候補先には「M・シューマッハ個人」も含まれており,多くのことを学び取ったサーキットへの恩返しが検討されているようだ。

01/02(月)  トゥルーリ,他チームからオファーをもらっている
トヨタのJ・トゥルーリは,今シーズン限りで当初の契約期間が終了することについて
『ボクはトヨタのドライバーだし,ボクにとっての最初の選択肢はこのチームに残留することだ。だけど,ボクには他のチームからの接触があるし,オファーを受けているのは事実なんだよ。トヨタには“彼らがボクのことをどう思っているか”を教えてもらわなければならないし,ボクはその結果に伴って行動を起こすことになるだろう。』
とコメントし,チームに早期の決断を迫るように促した。


01/02(月)  ブルツ,ウィリアムズへ移籍!?
マクラーレンのテスト・ドライバーを務めるA・ブルツは,今年度限りで5年間にわたる契約が終了するとみられているが,今後の移籍先としてウィリアムズの名前が浮上している。ウィリアムズはN・カーティケインを同職に起用することを予定しているが,ブルツをより責任の重い「金曜日担当ドライバー」として同行させることを検討しているようだ。

01/02(月)  ヨーロッパGP,A1リンクで開催!?
先日から,ドイツGPの開催を巡ってニュルブルクリンクが主催権の継承を主張しているが,この措置が発動された場合の可能性として『A1リンクでヨーロッパGPを開催するのではないか!?』と噂されている。A1リンクはオーストリアの高原地方に設けられた中高速サーキットで,つい最近までF1開催を担当した実績を持っている。

01/02(月)  ルノー,幕張でF1デモ走行
今月13日より,千葉県・幕張メッセでは最新自動車展示イベント『東京オートサロン2006』が開催されるが,ルノーは同イベントでF1デモ走行を実施することを決めた。ルノーが日本でF1デモ走行を実施するのは初の試みとなり,当日はテスト・ドライバーのH・コヴァライネンがステアリングを握ることになる。

 ★『東京オートサロン2006』
  http://www.e-autosalon.net/tokyo/index_event.html


01/01(日)  モントーヤ,南米でのベスト・ドライバーに

南米のジャーナリスト協会は「2005年の中南米地域ベスト・ドライバー」を選出し,マクラーレンのJ・P・モントーヤが最高得票で選ばれた。コロンビア出身のモントーヤは地域を問わず人気があり,成績を残していることからトップ得票となった。
なお,2位にはT・カナーンが選出されている。


01/01(日)  ソフトバンク,スポンサードを内定
昨年末から,SUPER AGURI FORMULA 1はソフトバンクとスポンサー交渉を継続してきたが,この交渉が先月末にソフトバンク側で最終承認され,今シーズンのメイン・スポンサーに就任することが内定した。現在,関係者によりスポンサードに関する詰めの交渉が行われており,チーム体制の発表に合わせて正式発表される予定だ。

01/01(日)  ホンダ,ソフトバンクと話し合い
昨年末,都内にてホンダとソフトバンクの両社トップが話し合いの場をもち,今シーズンのF1に関する意見交換が行われたことが明らかとなった。今回の話し合いでは「新チームに関するスポンサード」が議題にあがったとみられており,エンジンを供給する立場のホンダ側から支援要請が行われた模様だ。

01/01(日)  2006年シーズン開幕まで,あと67日!
昨秋の中国GPでシーズンが終了して以来,各チームはオフのテストを行って新シーズンに備えているが,待望の2006年シーズンまで「あと67日」というところまで迫ってきた。今シーズンの開幕戦の地にはバーレーンが選ばれており,今月末からは仮設スタンドの設置や特設テナントの設営が始まり,街をあげてF1の開幕ムードを盛り上げてゆくことになる。

01/01(日)  フランス紙,タバコ広告で罰金
フランスの司法当局は,タバコ広告禁止法に違反したとして,主要3新聞社に対して約14万円の罰金を科した。これは,各紙が「タバコ・ロゴが入ったF1マシンの写真記事を掲載した」ためで,嫌煙家団体から「報道にあたらない」と告発されていた。

01/01(日)  ウィリス,最良のテストとなった
ホンダのテクニカル・ディレクターを務めるG・ウィリスは,オフのテストについて次のようにコメントした。
『我々は,本当に素晴らしい信頼性とパフォーマンスを兼ね備えており,シーズン前のテストしてはこれまでで最良だったんじゃないかな。(オフのテストとして)これはとても良いスタートだったから,1月の新車発表に向けてポジティブな流れを確立しているんだ。』


01/01(日)  シューマッハ,規定変更は有利にはたらく
フェラーリのM・シューマッハは,来シーズンからの大幅なレギュレーション変更について
『来シーズンからの2つの大幅なレギュレーション変更は,フェラーリにとって不利な点にはならないよ。これまでコメントしきたように,V8エンジンへの変更はボク達にとってプラスの方向だし,年内最終テスト(ヘレス)でも調子が良かったんだ。』
とコメントし,有利な点が多いことを明らかにした。


01/01(日)  F1視聴者世帯,世界的に向上
ヨーロッパの視聴率調査会社は,今シーズンのF1視聴率データを発表し,昨年に比べて世界規模で3%増加したことを明らかにした。ただし,これは「トルコGPが加わり1戦増えたこと」が大きく貢献しており,1戦あたりの視聴率は微減している。
なお,ワールドチャンピオンを生み出したスペインでは爆発的に視聴者増が起きており,レースによっては昨年よりも60%も視聴率が増加している。


01/01(日)  ドイツGP,ニュルとホッケンで隔年開催!?
先日から,ホッケンハイムリンクには財政危機が生じてドイツGP開催が危ぶまれているが,この件についてニュルブルクリンク代表のW・カフィッツは
『ドイツGPは,ニュルブルクリンクとホッケンハイムリンクの間で交互に開催されるかもしれない。まあ,これは最も可能性が低いアイデアだけど,エクレストンには既に歓迎されているんだ。』
とコメントし,隔年開催を受け入れる意志があることを明らかにした。


01/01(日)  あけましておめでとうございます☆

F1サークルも初めての年を越せました^^
今年はレギュレーションも変わりいろんなドラマがあるとおもいますが今後も宜しくお願いします。

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