F1 News

12/30(金)  フィジケラ,引退説を否定
ルノーのG・フィジケラは,来シーズン限りでの引退が囁かれていることについて次のように否定した。
『これまで,ボクはそんな引退の噂なんて聞いたことがないよ。ボクは来年1月でまだ33歳だし,できるだけレースを続けたいと思っているよ。まあ,少なくとも40歳まではレースを続けるかな。』


12/30(金)  ホンダ,来月末からレース・シミュレーション
ホンダは,来月末のテストから開幕戦に向けた実戦テストを実施し,レース・シミュレーションを行って本番仕様に近づけてゆくことを決めた。年内と年明け直後のテストでは,V8エンジンとマシン特性のデータ収集に専念したが,来月末からは本戦仕様のエンジンも持ち込むことになる。

12/30(金)  ロズベルグ,F1のダウンフォースに驚き
ウィリアムズのN・ロズベルグは,F1マシンの特性について次のようにコメントした。
『F1とGP2のマシン感触はかなり似ているけど,F1マシンにはかなりのグリップとダウンフォースがあり,これはドライブして驚きだよ。ブレーキになれるまでは一筋縄にはゆかないけど,ボクはこれまでにテストを重ねてきたからそれほど目新しくはないんだ。』


12/30(金)  エクレストン,開催継続に興味なし
FOAのB・エクレストンは,開催継続が危惧されているドイツGPについて
『我々としては,イタリアとドイツでのレースを1つずつ失うべきだ。だがもちろん,現状ではそれは難しいかもしれない。私としては,どこかのレースが脱落するまでは,これ以上どこかの国でレースをするというボールは持たないよ。』
とコメントし,特に関心がないことを明らかにした。


12/30(金)  トヨタ,“V10の速さ”に懸念
トヨタのエンジン部門を担当するL・マルモリーニは,来シーズンからV10とV8エンジンが混走することについて
『正直に言って,現在のV8エンジンがV10と同レベルに達することができるとは思えないネ。(制限付きV10エンジンを搭載する)トロ・ロッソには“不公平なアドバンテージ”があるし,他チームも私と同じく懸念していると理解しているよ。』
とコメントし,不公平感に懸念を示した。


12/29(木)  フィジケラ,来シーズン限りで引退!?

今シーズンからルノーに加入したG・フィジケラは,2年契約を結んで来年末まで契約が残っているが,ヨーロッパでは『来シーズンを最後に現役引退するのではないか!?』と噂されている。来シーズン,フィジケラにとって1996年にデビューしてから10年目の節目にあたり,30代中盤を目前にして“次のステップ”が模索される可能性がある。

12/29(木)  ニュルブルクリンク,開催地変更は賢明だ
ニュルブルクリンクの代表を務めるW・カフィッツは,ドイツGPの開催地変更の可能性について次のようにコメントした。
『ドイツGPの開催地を変更するのは賢明かもしれない。我々としては,この案をB・エクレストンに提案しているし,彼は前向きな返事をしてくれると予期しているんだ。彼ならば,もっと他の国でもレースをしたがっているのを知っているからネ。』


12/29(木)  ドイツGP,ニュルブルクリンクで開催!?
昨日,ホッケンハイム・リンクは破産の危機にあることを明らかにした,これに関連して早くも『ドイツGPをニュルブルクリンクに移管するのではないか!?』と噂されている。現在,ドイツ国内ではニュルブルクリンクが“ヨーロッパGP”の名前で開催されているが,本家本元のドイツGPが開催不能になることを恐れて開催地変更が検討されそうだ。
なお,ニュルブルクリンクに開催地が移った場合はヨーロッパGPが消滅するため,日本をはじめとする各国が“開催枠”を巡って誘致合戦を繰り広げることになる。


12/29(木)  ロズベルグ,ブリヂストンに好感触
ウィリアムズのN・ロズベルグは,ブリヂストン・タイヤの感触について次のようにコメントした。
『ブリヂストン・タイヤは,短期間のうちに本質的に良くなっているんだ。初期に少なからず問題があるのは予想のうちだし,ウィリアムズはシッカリとした基盤の上にスタートしているから,ブリヂストンは確実に良い仕事をしているよ。』


12/29(木)  ホッケンハイム・リンク,破産の危機!?
ドイツGPの舞台としておなじみのホッケンハイム・リンクは声明を発表し,今年度の経営収支が2億円の債務超過に陥り,赤字を出して地方政府に緊急財政援助を申請したことを明らかにした。ホッケンハイム・リンクは2001年に大規模改修を行って財政的に逼迫しており,リストラやイベント増大などで乗り切ってきたが,資金的に立ちゆかなくなった。既にホッケンハイム・リンクは来シーズンの開催を決めているが,問題を解決できない場合は影響を与える可能性がある。

12/28(水)  スペインGP,タバコ広告禁止を適応除外!?

今年8月より,ヨーロッパではF1をはじめとする各種スポーツでのタバコ広告が全面禁止されたが,スペイン政府は“国際スポーツには場合により適応しない”との特別条項を拡大解釈し,タバコ広告禁止を適応させないことを検討している。既にハンガリーGPも同解釈により広告禁止法を除外しており,ヨーロッパ圏内でのタバコ広告を巡って議論になりそうだ。

12/28(水)  フジテレビ721,正月に一挙再放送
F1放送の衛星生中継を行うフジテレビ721は,オフ・シーズンの特別企画として放送している『F1 LEGENDS』を正月期間に一挙再放送することを決めた。再放送は1日と2日に実施され,約14時間にわたって過去の名レースを楽しむことができる。

 ★フジテレビ721『F1 LEGENDS』
  http://www.fujitv.co.jp/cs/f1legends/index2.html


12/28(水)  Puma,トロ・ロッソをスポンサード!?
来シーズンに向け,新チーム「トロ・ロッソ」はマシンやチーム体制の強化を図っているが,どうやら,大スポンサー候補としてスポーツ衣料メーカーの「Puma」の名前が取り沙汰されている。同社はこれまでにもドライバーやチームのスポンサードをしたことがあり,今回は支援規模が大きくなりそうだ。

12/28(水)  フェラーリ,1月23日に新車発表
フェラーリは,2006年シーズンを戦うニューマシン「F2006」を来年1月23日にイタリア・ムジェロでお披露目することを内定した。フェラーリは新車発表直後にシェイクダウンを予定しているが,ムジェロ・サーキットでは実走は行われず,フィオラノ・サーキットに場所を移して初走行が行われる予定だ。

12/27(火)  エクレストン,フェラーリに移籍するだろう

FOAのB・エクレストンは,2007年シーズン以降のマクラーレンのシートを巡ってK・ライコネンに移籍の可能性があることについて
『私としては,ライコネンは(2007年に)フェラーリへ移籍すると思うよ。これは,ライコネンとフェラーリの双方にとって利益のあることなんだからネ。ただ,これだけは全てが決まるまでは確かではないよ。なぜなら,もしミハエルが“2006年以降も現役継続”をするのであれば,ライコネンは他のチームを探さなければならないんだからネ。ひょっとしたら,ライコネンはルノーに落ち着くかもしれないよ。』
とコメントし,トヨタよりフェラーリが最有力であることを示唆した。


12/27(火)  ライコネン,トヨタと5年契約!?
先日,マクラーレンは2007年シーズンからのF・アロンソ加入を正式発表したが,これに関連してK・ライコネンに移籍の可能性が浮上している。既にライコネンにはフェラーリ移籍の噂が根強いが,一部では『トヨタと5年間・140億円の契約を結ぶのではないか!?』とも噂されており,今後のドライバー市場を巡って様々な可能性が模索されそうだ。

12/27(火)  トヨタ,東富士研究所を紹介
トヨタは,日本でのF1開発最前戦舞台となる東富士研究所の概要を公式ホームページで公開開始した。トヨタはドイツ・ケルンと日本・東富士の2箇所でエンジン開発とマシン開発を進めているが,これまで東富士についてはほとんど情報が公開されておらず,ファンにとっては必見のコンテンツとなる。

 ★トヨタ「東富士研究所にスポットライト」
 http://www.toyota-f1.com/public/jp/spotlight/0512_labo/


12/27(火)  ニュルブルクリンク,公式ソングが登場
ヨーロッパGPを開催するニュルブルクリンクは,人気バンド・Reamonnによる公式ソング『king of the Ring』を完成させ,ドイツ国内でのCD発売を開始した。これまで,サーキットのレース音を収録したCDは発売されたことがあるが,“サーキット公式ソング”はほとんど前例がない。

12/27(火)  ベルギーGP,公式サイトがオープン
ベルギーGPの舞台となるスパ・フランコルシャンは,シーズンの中でも唯一“公式ホームページがないサーキット”として知られていたが,このほど待望の公式サイトがようやくオープンした。サイトではF1をはじめとして各種レースが紹介されており,スパを訪れる際は必見となる。

 ★スパ・フランコルシャン
  http://www.spa-francorchamps.be/


12/27(火)  バトン,V8エンジンに好感触
ホンダのJ・バトンは,オフのテストで積極的に試しているV8エンジンについて
『V8はみんなにとって完全に初めてのエンジンだよ。V10エンジンに比べたら3秒ほどタイム・ダウンしているだけだし,そんなに遅くはなっていないんだ。まあ,フィーリングでは多くの面で異なるけど,それに気づいたときは“ミスをしたとき”だろうネ。』
とコメントし,ポジティブな印象を持っていることを明らかにした。


12/26(月)  フェラーリ,フィリップモリスとの契約強化!?

先日,マクラーレンはボーダフォンとのスポンサー契約を発表したが,フェラーリはこの大スポンサーを失うにあたり“フィリップモリスとのスポンサー契約強化”を検討しているようだ。フィリップモリスは,「マルボロ」ブランドでフェラーリのメイン・スポンサーを占めているが,今後のアジア圏での認知度&販売拡大を狙って支援規模を増大する可能性がある。

12/26(月)  コレクションホール,「オリジナルカレンダー」発売
栃木県・ツインリンクもてぎに併設されるホンダ・コレクションホールは,2006年の「Honda Collection Hallオリジナルカレンダー」の発売を開始した。同カレンダーには,コミカルなタッチが特徴の中村安広氏のイラストが使われており,デフォルメされたF1マシンも登場する。

 ★「Honda Collection Hallオリジナルカレンダー」
 http://www.honda.co.jp/collection-hall/New/051214.html


12/26(月)  トヨタ・ファンクラブ,F1ペーパークラフトを公開
トヨタの公式ファンクラブ「team TOYOTA」は,非会員も楽しめる特別コーナー“F1ペーパークラフト”を公式サイトで公開開始した。このペーパークラフトでは初期型マシン「TF101」を組み立てることができ,紙モデルとは思えないリアルなマシンを楽しめる。

 ★「team TOYOTA」
 http://gazoo.com/formula1/index.asp?pagekind=gifts


12/25(日)  アルバース,来シーズンを待ちわびている

ミッドランドとの契約が確定的なC・アルバースは,来シーズンに向けて次のようにコメントした。
『ミッドランドは新しいチームだから,新しいスタッフ達と働くことを待ちわびているんだ。もはや,このチームは“古いジョーダン”ではないんだからネ。ボクは何回かファクトリーを訪問したけど,彼らは非常にモチベーションを持っていたよ。』


12/25(日)  ミッドランド,「M16」を2月シェイクダウンへ
現在,ミッドランドはイギリス・シルバーストーンで来シーズン用マシン「M16」の開発を急いでいるが,同マシンが2月第1週にもシェイクダウンされる見込みとなった。ミッドランドは10月の段階から“2月の段階での新車登場”を予定していたが,この目標が達成できそうだ。

12/25(日)  パストレッリ,未だに資金を集められず
今年10月,ミッドランドは来シーズンのサード・ドライバーにN・パストレッリを起用することを決めたが,この決定がキャンセルされる可能性がある。パストレッリは契約時に約束した「スポンサー資金」を未だに集められておらず,先日のテストでも資金問題で不参加に終わっており,最悪の場合は起用が見送られることになりそうだ。

12/25(日)  ホンダ,キャロルをサード・ドライバーに起用!?
現在,ホンダはJ・バトン&R・バリチェロに加えてA・デビッドソンをテスト・ドライバーとしてドライバー体制を組んでいるが,新たにA・キャロルを本格起用することを検討している。キャロルはGP2シリーズに参戦して好成績を収め,今シーズンもBARのテストに何度か参加してポテンシャルを見せているため,サード・ドライバーに抜擢される可能性がある。

12/25(日)  琢磨,待望の第一子が誕生
元BARの佐藤琢磨に,待望の第一子が23日にモナコで誕生した。琢磨は今シーズン序盤に婚約を発表しており,その時から待ちに待っていた待望の長男誕生となった。母子共に健康に経過しており,琢磨は来シーズンに向けて意気込みを新たにすることになる。

12/25(日)  鈴鹿サーキット,“走り初め”の募集開始
鈴鹿サーキットは,2006年元旦に国際レーシングコースを走行して“走り初め”を行う「ニューイヤー マイカー ラン」の受付を開始した。同イベントでは,F1で使用するのと同じフル・コースを走行することができ,参加車両にはオリジナル・ステッカーがプレゼントされる。

 ★鈴鹿サーキット「ニューイヤー マイカー ラン」
  http://www.suzukacircuit.co.jp/ms/run/newyear/


12/25(日)  鈴鹿,「鈴鹿サーキットクイーン」を募集
日本GPを開催する鈴鹿サーキットは,F1をはじめとする各種モータースポーツで華を飾る「鈴鹿サーキットクイーン」の募集を開始した。同クイーンは健康的でエンターテイメント性豊かな女性が求められており,みごと選ばれると「鈴鹿サーキット生涯入場フリーパス」がプレゼントされる。

 ★鈴鹿サーキット「鈴鹿サーキットクイーン」
  http://www.suzukacircuit.co.jp/queen/oubo/


12/25(日)  ブルツ,DTMに挑戦!?
マクラーレンのA・ブルツは,テスト・ドライバーとして長らくチームに貢献してきたが,その契約が今年度を限りに終了するのではないかとみられている。ブルツの去就を巡っては,BMWザウバーへテスト・ドライバーとして移籍することが検討されているが,新たな可能性としてDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)への挑戦が模索されている。

12/25(日)  ペンスキー,2008年からF1復帰!?
アメリカのレース・シーンでは,歴史ある「ペンスキー」の名前が数々のタイトルを獲得してきたが,同チームに『2008年からF1復帰!?』の可能性が噂されている。2008年シーズンからのレギュレーション変更で予算低減化が実現することから,参戦の難題となる資金面のリスクが少ないため復帰を本格検討するようだ。
なお,ペンスキーは1970年代にコンストラクターとしてF1に挑戦した時期があり,オールド・ファンにとっては懐かしい名前の復活が待望されている。


12/25(日)  モンテツェモロ,シューマッハの去就について語る
フェラーリのL・モンテツェモロ社長は,来シーズン限りで契約が切れるM・シューマッハの去就について
『来シーズンは,ミハエルがこれからも疾走し続けるか決める年となるだろう。彼のスピードとモチベーションは衰えていないし,未だに“ベスト”だよ。もし,彼が辞めることになれば,私としては残念だ。だけど,そう決めた時は彼にとって“ナンバー1でありたいというモチベーションが無くなった”ということを理解している。』
とコメントし,引退の可能性があることを示唆した。


12/25(日)  モズレー,新予選方式に懸念
FIAのM・モズレー会長は,来シーズンから導入予定の新予選方式(ノックアウト方式)について
『2006年のレースから導入される新予選方式は,(ファンが)システムを理解するのにとても困難だろう。私はアメリカフットボールを見たときに何が起こっているのか理解できないが,皆はこれと同じことを感じているだろう。もちろん,アメリカンフットボールは素晴らしいショーだけどネ。こういったもの(複雑なシステム)はとても苛立たしい。』
とコメントし,システムの複雑さに懸念を示した。


12/25(日)  ブリヂストン,レポーターレディの募集開始
ブリヂストンは,F1をはじめとする各種モータースポーツの魅力を伝える女性「BRIDGESTONE Motorsportレポーターレディ」の新規募集を開始した。今年度のレポーターレディーは,フランスGPや日本GPのパドック取材を行ってF1の魅力を新規ファン層に伝えており,レースに興味がある女性にとっては必見の募集となる。

 ★「BRIDGESTONE Motorsportレポーターレディ」
 http://ms.bridgestone.co.jp/hp/bsms_menu04?aurl=bsms_contents?coid=1185


12/23(金)  ホンダ,琢磨のメッセージを掲載

ホンダは,公式ホームページにて「佐藤琢磨のシーズン終了報告メッセージ」の動画掲載を開始した。今回のメッセージでは琢磨がシーズンを振り返りつつ来シーズンについて『来年はまた新しい形でF1に挑戦する』と語っている。

 ★ホンダ「佐藤琢磨のシーズン終了報告メッセージ」
 http://www.honda.co.jp/Racing/movie/2005end/takumasato/


12/23(金)  クルサード,恋人と破局
レッドブルのD・クルサードが,クリスマスを前にして2年近く付き合っていたブラジル人モデル・シモーネさんと破局したことが明らかとなった。クルサードは今回の破局を認めており,“お互いが下した決断”としている。

12/23(金)  亜久里,ソフトバンクと詰めの交渉
昨日,SUPER AGURI FORMULA 1の鈴木亜久里代表がソフトバンク本社を訪れ,関係者とスポンサー契約に向けた詰めの交渉を行った。今回の交渉では,来シーズンの支援に向けた具体的な交渉が行われており,具体的な発表は近日もしくは年明けにも行われるとみられている。
なお,ソフトバンクはF1映像のブロードバンド配信を目論んでおり,先日に試験サービスを開始した『TV Bank』にて配信予定だ。


12/23(金)  ブリアトーレ,アロンソの契約有効性を調査へ
先日,ルノーのF・アロンソは2007年シーズンからのマクラーレン移籍を正式発表したが,どうやら,F・ブリアトーレ監督が“マクラーレンとの契約の有効性”を調べるため,「アロンソとの交渉過程が(ルノーとの契約に則って)正しいものだったか」を調査することを決めたようだ。既に,ブリアトーレ監督は弁護士を準備しており,契約の詳細をチェックすることになる。

12/23(金)  ジェネオン,『日本グランプリスペシャル』発売
モータースポーツをはじめとする各種DVDを発売するジェネオン エンタテインメントは,今シーズンの日本GPをノーカット収録したDVD『日本グランプリスペシャル』(3990円)の発売を本日より開始した。今年のレースでは,K・ライコネンとF・アロンソが好バトルを繰り広げて見応えあるレースとなり,その興奮を全ラップ収録されたDVDでプレイバックできる。

12/22(木)  セパン,75%オフの大セール

マレーシアGPを開催するセパン・サーキットは,来シーズンに向けた先行チケット発売を最大「75%オフ!」として大バーゲンを実施することを決めた。今回は“より多くの観戦の機会を提供するため”としているが,売り上げが伸び悩んでいるためのテコ入れとなる。

12/22(木)  パフェット,テスト・ドライバー契約
マクラーレンはリリースを発表し,イギリス出身のG・パフェットとテスト・ドライバー契約を結んだことを明らかにした。パフェットはDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)でタイトルを獲得し,テストでも好タイムを叩き出して注目されていた。

12/22(木)  亜久里代表,各チームに感謝したい
SUPER AGURI FORMULA 1の鈴木亜久里代表は,全10チームの参戦同意を取り付けて,次のようにコメントを発表した
『今回のF1世界選手権への再申請にあたり,各チームが暖かく迎え入れてくれたことに深く感謝いたします。今後も皆様の期待を裏切らないよう,チーム一丸となって邁進してゆきますので,今後ともさらなるご支援をお願いいたします。』


12/22(木)  SUPER AGURI FORMULA 1,チームロゴが決定
SUPER AGURI FORMULA 1は,来シーズンの参戦に向け懸案の課題をクリアーしたが,これと併せてチームの正式ロゴが決定した。新ロゴはサーキットのラインを表現した「S」をモチーフとし,それに「炎」と「手裏剣」をミックスした“日本風”のデザインとなっている。
      

12/22(木)  亜久里,全10チームの「同意」を取り付ける!
来シーズンからのF1参戦を狙うSUPER AGURI FORMULA 1が,参戦に必要な全10チームの「同意」を取り付けたことが明らかとなった。これまで9チームの同意を取り付けていたものの,最後に残っていたミッドランドからも了承を得て,これまでの問題となっていた壁をクリアーした。
なお,今回の「全チーム同意」をうけ,鈴木亜久里代表はFIAに再申請書類を提出。この再申請を受理され審査をパスすることにより,晴れて来シーズンのグリッドに並ぶことになる。


12/21(水)  ロイター,ウィリアムズと契約延長

ウィリアムズはリリースを発表し,ニュース配信会社「ロイター」とのスポンサー契約延長を結んだことを明らかにした。今回の契約でも複数年契約が結ばれており,同社のロゴがリア・カウル部分に大きく描かれることになる。

12/21(水)  亜久里,チームロゴを発表へ
現在,SUPER AGURI FORMULA 1は来シーズンに向けて参戦準備を進めているが,本日夜に予定していた「経過報告」を取り止めることが決定した。ただし,「チームロゴ」の発表が予定されており,日本時間深夜にも正式にお披露目されることになる。

12/21(水)  亜久里,「経過報告」を実施!?
現在,元F1ドライバーの鈴木亜久里は来シーズンからのF1参戦に向けて奔走しているが,この進捗状況を「経過報告」として近日中にもプレス会見する見込みとなった。現段階では,ドライバーやチーム体制についてはまだ発表できる段階ではないが,エントリー許可に向けた経過報告が行われる模様だ。
なお,現在は関係者が会見に向けた準備に入っており,早ければ本日夜か明日にも日本のファンに向けて経過報告のメッセージが発表されそうだ。


12/21(水)  ブリアトーレ,アロンソの移籍に関与せず
ルノーのF・ブリアトーレ監督は,自身がマネジメントを担当するF・アロンソのマクラーレン移籍について
『今回の移籍決定には,私は直接的にも間接的にも関与はしていないよ。フェルナンドが自らの行動によって,ルノーとの契約が切れる2006年以降の決断をしたんだ。この移籍は彼が自ら行動して,決定を下したんだよ。』
とコメントし,関与しなかったことを明らかにした。


12/21(水)  クルサード,オファーを受けていた
レッドブルのD・クルサードは,過去を振り返って
『(アーバインが辞めた際に)ボクはフェラーリに移籍するチャンスがあったんだ。だけど,オファーされた契約書をよく読んでみたら,それにサインをするのは誤った行動だったよ。』
とコメントし,フェラーリへの移籍の可能性があったことを明らかにした。


12/21(水)  TAKU-STYLE,直筆サインが当たるプレゼント
元BARの佐藤琢磨を応援するサイト「TAKU-STYLE」は,サイト開設1周年を記念して特別プレゼント「1st anniversary」を開始した。今回のプレゼントでは,佐藤琢磨の直筆サイン入り墨画や,画家・垂井ひろし氏のイラストが入ったオリジナル・グッズが用意されている。

 ★TAKU-STYLE
  http://www.taku-style.com/


12/21(水)  カーティケイン,5億円を用意!?
先日,元ジョーダンのN・カーティケインはウィリアムズのオーディション・テストを受けたが,このときに着実な成果を残したことから,テスト・ドライバー兼サード・ドライバーに就任する可能性が濃厚となった。既にカーティケインは契約書にサインをしているとみられており,早ければ今週末にも正式発表されそうだ。
なお,カーティケインは今回の契約にあたって『5億円のスポンサー・マネーを持ち込んだ!?』と噂されており,潤沢なバックグラウンドを持っているようだ。


12/21(水)  ダックワース氏,他界
コスワースの共同創設者であるK・ダックワース氏が,19日に死去した(享年72歳)。
ダックワース氏はM・コスティンと二人三脚でコスワース・エンジニアリングを1958年に起こし,DFVエンジンやDFRなどの数々の名エンジンを作り,多くのチームに搭載されレースを戦った。同氏が作ったエンジンは今でも派生型が開発を続けられており,来シーズンはウィリアムズに搭載されるなど,「F1にはなくてはならないエンジン」となっている。


12/21(水)  BMWザウバー,クビカと契約
BMWザウバーはリリースを発表し,ポーランド出身のR・クビカと来シーズンのテスト・ドライバー契約を結んだことを明らかにした。クビカは下位カテゴリーで活躍し,今シーズンは何度かルノーのテストに参加して実力の片鱗を見せ,将来が期待されている。
なお,クビカはサード・ドライバーも担当し,レースに同行して金曜フリー走行を走ることになる。


12/20(火)  ソフトバンク,亜久里との交渉を再開へ

今月はじめ,SUPER AGURI FORMULA 1はF1参戦を目指しながら書類不備でエントリー・リストに載らなかったが,この事態打開に向けて懸案のスポンサー問題が進展し,ソフトバンクとのスポンサー交渉が再開された。ソフトバンク側はスポンサードの前提として“F1映像コンテンツ”を欲しており,放映権の問題を絡めて複雑な交渉となっているものの,それにとらわれない交渉を新たに詰めている。
なお,鈴木亜久里代表は先日の渡欧で参戦に向けて最後の詰めを行っており,残る1チームからの回答を待って来週にも何らかの発表が行われる可能性がある。


12/20(火)  G・ミナルディ,F1から完全引退
トロ・ロッソのチーム首脳メンバーを務めるG・ミナルディは,年内いっぱいで同チームを辞め,F1界から引退することを決めた。ミナルディは1985年に自身の名を冠したチームを創設し,途中でスクーデリア・イタリアやP・ストッダードなどの共同して“イタリア人気質のチーム”を運営してきたが,新チームへの魅力が無く引退することを決断した。

12/20(火)  ルノー,アロンソの離脱は残念だ
ルノーのP・フォール社長は,F・アロンソが来シーズン限りで離脱することについて次のようにコメントした。
『フェルナンドが2002年にチームに加入して以来,我々は共に歴史に残る成功を謳歌した。私としては,彼の決断を聞いて失望したが,彼は2006年末までルノーにいてくれるし,ルノーで5シーズンを過ごすことになるんだ。まあ,スポーツマンにとっては新しいチャレンジが必要だし,彼はキャリアにおいて新しい道を進むことを決めたんだ。』


12/19(月)  アロンソ,マクラーレンへ移籍できて嬉しい

マクラーレンへの移籍を決めたF・アロンソは,現在の心境について次のようにコメントした。
『成功を一心に欲して,かつパフォーマンスへの情熱を持っているチームの一員となれるなんて,F1ドライバーにとっても夢が叶ったようだよ。ボクは2007年シーズンに向けて本当にエキサイティングしているし,マクラーレンをドライブできるなんて最高のチャンスだネ。ルノーを去るのは寂しいけど,チャンスが来たんだからの逃すのは良いことではないんだ。ボクは今回の発表ができて嬉しい,この発表を今の段階で許してくれたルノーには感謝している。来シーズンに向けて,ボクはタイトル防衛に100%集中してゆくよ。』


12/19(月)  デニス監督,ベスト・ドライバーが必要だった
マクラーレンのR・デニス監督は,史上最年少チャンピオンであるF・アロンソとの契約を実現させ,次のように喜びのコメントを発表した。
『ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのパワーと競争力を兼ね備えたパッケージが,ワールドチャンピオンに指示されたのだ。マクラーレンは“ベスト”を目指しており,この目標を達成するための唯一の方法は,“ベスト・ドライバーを獲得すること”だったんだ。』


12/19(月)  マクラーレン,アロンソと移籍契約!
マクラーレンは緊急リリースを発表し,今シーズンのワールド・チャンピオンに輝いたF・アロンソと移籍契約を結んだことを明らかにした。アロンソの移籍は2007年シーズンからで,新スポンサー「ボーダフォン」への衣替えと合わせてチーム体制を一新することになる。

12/19(月)  ホンダ,鈴鹿サーキットを完全子会社化
国内屈指の「鈴鹿サーキット」と「ツインリンクもてぎ」を抱えるホンダは,今後のモータースポーツ戦略の一環として両サーキットの関連会社を2006年6月をメドに合併させ,サーキット関連事業の強化を実施することを決めた。これに先駆けホンダは鈴鹿サーキット(鈴鹿サーキットランド)を完全子会社化して,来年の合併に向けて準備する。
ホンダが抱える両サーキットは,F1とCARTの2大モータースポーツを開催して世界クラスの施設を兼ね備えており,来年の合併を機に国際レーシングコースとしての地位をさらに高めるための施策を打ち出すことになる。また,これを機にモータースポーツのみならず,一般自動車や環境共生なども促進することになる。


12/19(月)  ブルナー,トヨタを離脱!?
2002年シーズン以来,G・ブルナーは新生トヨタのキーマンとしてチーム立ち上げに尽力してきたが,ここにきて『チーム離脱!?』の可能性が噂されている。ブルナーはデザイナーとしてミナルディから移籍してきたが,現在ではテクニカル・ディレクターのM・ガスコインがチームを主導しているため,折り合いが悪く今年度限りで離脱して新天地へ移ることになりそうだ。

12/19(月)  プロドライブ,F1進出を狙う!?
2004年シーズンまで,BAR(現ホンダ)はプロドライブと組んでF1チャレンジを行ってきたが,今後の新たな動きとして『2008年シーズンから独自のチームを設立して参戦!?』の可能性が取り沙汰されている。プロドライブはD・リチャーズ代表によるレース専門家集団で,BARと組む以前はルノーでもチーム運営に深く関与して成績を収めており,F1チーム運営に関するノウハウを十分に持っているのが特徴。リチャーズ代表は“FIA次第”とするものの,2008年シーズンからの本格参戦を目指すことになる。

12/19(月)  コンコルド協定文章,過去のデータが流出!?

1990年代より,各チームはFIAとコンコルド協定を結んで組織側とチームとの利益分配などの取り決めを行ってきたが,この1997年度の協定書の一部が外部に流出した可能性がある。各チームとFIAは協定の一部を除いて完全公開はしておらず,この文章が外部に流出するのは異例のこととなる。

12/19(月)  シューマッハ,モチベーションは十分だ
フェラーリのM・シューマッハは,年内のテストを全て終えて次のようにコメントした。
『一般的にいって,ボクは(年内のテストを消化して)ポジティブだよ。ボクはテストに戻ってくる必要があったし,仕事をしなければならなかった。なにより,その他のモチベーションを持っていたんだ。ボク達は新しいレベルで戻ってくるよ。』


12/19(月)  SCEスペイン,アロンソをコミック化
ソニーコンピュータエンタテインメント・スペインは,地元のヒーローであるF・アロンソを主人公としたオンラインコミックの配信を開始した。同コミックではアロンソが主人公となり,“ライコネンに似たヒーロー”と戦いを繰り広げるストーリーとなっている。ただし,ストーリー内容はレースではなく,バトルアクションを中心にストーリーが構成されている。

 ★ソニーコンピュータエンタテインメント・スペイン
  http://es.playstation.com/


12/19(月)  マクラーレン,HENKELのプロモムービーを公開
マクラーレンは,スポンサーであるHENKEL社のプロモーションムービーの公開を開始した。今回のムービーでは,“数字”をキーワードにリズミカルなサウンドをバックにF1マシンに関わる数値をす紹介している。

 ★マクラーレン「HENKEL」
  http://www.mclaren.co.uk/interactive/video/Henkel_Montage.wmv


12/19(月)  コスワース,エンジン型番は「CA2006」
ウィリアムズにエンジンを供給するコスワースは,来シーズンに向けて“得意とするV8エンジン”の熟成を急いでいるが,このV8エンジンの正式型番名称が「コスワース・CA2006」となることが決定した。オフのテストでは,ほぼノー・トラブルでプログラムを消化しており,順調に開発が進んでいる。

12/19(月)  年内のテスト・スケジュール,ほぼ終了
先月より,各チームはオフのテストをスタートさせて来シーズンに向けた準備を進めてきたが,そのテストも18日のヘレス・テストを最後に全て終了する。テスト・チームのメンバー達は帰路についてクリスマス&新年休暇に突入するが,この休みもわずかで,年明け第1週末から再びテストがスタートする。

12/18(日)  アロンソ,プレッシャーは感じない

ルノーのF・アロンソは,王者として臨む来シーズンについて
『プレッシャーはとっても小さいものだよ。たとえ,これから5シーズンをチャンピオンシップ20位で終えたとしても,ボクがワールドチャンピオンであることには変わりはないし,ストレスなんて全く感じないよ。』
とコメントし,何らプレッシャーを感じていないことを明らかにした。


12/18(日)  パニス,また戻って来れて嬉しい
トヨタのテスト・ドライバーを務めるO・パニスは,ヘレス・テストで久しぶりにステアリングを握って次のようにコメントした。
『再びドライブの仕事に戻って来れたのは素晴らしいよ。ニューマシンの見た目も素晴らしいし,最後にドライブしたときに比べてV8エンジンも改善されているネ。トヨタは本当に調子が良いと思うよ。』


12/18(日)  バトン,テストはポジティブだ
BARのJ・バトンは,年内の最終仕事となるへレス・テストを終えて次のようにコメントした。
『全体的にい言って,テストを行った最近3週間は本当にポジティブだったよ。これまでのなかでも,もっとも素晴らしい冬となっているんだ。信頼性が素晴らしく,テスト・プログラム自体にも満足しているんだ。ボクとしては,ホンダがこのままポジティブに新年を迎えられると確信しているよ。』


12/18(日)  リチャーズ,ヴィルニューブ残留は失敗だ
元BAR代表のD・リチャーズは,BMWザウバーがJ・ヴィルニューブをチームに残留させたことについて
『皆はそれぞれにジャックについて判断を下す必要があるし,数年前に私も(電撃解雇というかたちで)判断した。彼は最盛期を超して,日が過ぎているんだからネ。マリオ(タイセン博士)はジャックへのサービスを維持したけど,もし私がマリオの立場だったら,そんなことは考えもしなかっただろうネ。』
と評価し,誤った判断だったことを明らかにした。


12/18(日)  「琢磨カレンダー」,発売開始
元BARの佐藤琢磨のマネジメントを担当するTSエンタープライズは,2006年を綴ったカレンダー「Takuma Sato Calendar 2006」の販売を開始した。今回は公式ネットショップで販売され,レース・シーンだけでなくプライベートの写真も掲載されるなど充実した内容となっている。

 ★Takuma Sato Online Shop
  http://shop.japan.takumasato.org/


12/17(土)  シューマッハ,テストに満足

フェラーリのM・シューマッハは,ヘレス・テストについて次のように振り返った。
『再びドライブに戻ってくることができて嬉しいし,ヘレスでの2日間のテストには非常に満足しているんだ。なにより,大きなトラブルがなかったからネ。またテストを再開できるのを楽しみにしているし,みんなには素晴らしいクリスマスと幸福な2006年となることを祈りたいよ。』


12/17(土)  ルノー,ミシュラン撤退について語る
ルノーのテクニカル・ディレクターを務めるB・ベルは,来シーズン限りでミシュランが撤退することについて次のようにコメントした。
『我々はチャンピオンとして2006年シーズンにはいるし,タイトルを防御しようと決意している。もちろん,ミシュランも同じことをしようとしているのには,疑いの余地がないよ。今年の冬には,ミシュランとの間で早い開発スピードで協力関係が既にできているし,これが2006年の最終日まで続くと確信しているよ。』


12/17(土)  ルノー,1月10日に新車シェイクダウン
ルノーは,来年1月10日のヘレス・テストにて,ニューマシン「R26」をシェイクダウンさせることを最終決定した。R26はV8エンジン搭載の専用設計となっており,現在はファクトリーで最終開発が進められている。
なお,新車発表はこれとは別に実施されることになる。


12/17(土)  クルサード,新車はセクシーだ
レッドブルのD・クルサードは,ニューマシン「RB2」をシェイクダウンして次のようにコメントした。
『新車を投入した今日のテストは,チームにとって完全に新しい物事を登場させる重要な瞬間となった。RB2のルックスは,まるで“Formula Unas”(※レッドブルのイメージ・ガール)のようにセクシーで影響を受けたみたいだよ! ドライブした感触からは,予想通りにマシンが機能して順調だネ。』


12/17(土)  レッドブル,RB2をシェイクダウン
15日午後,レッドブルはイギリスのシルバーストーン・サーキットで単独テストを実施し,来シーズンを戦うニューマシン「RB2」のシェイクダウンを実施した。シェイクダウンはエース・ドライバーであるD・クルサードが担当し,わずか数周を行っただけだが初期動作の確認をして,新規搭載のフェラーリ・V8エンジンのチェックを行った。RB2は今シーズン型を忠実に発展させているものの,サイドポンツーンにカーブを多用した曲面的なデザインが特徴となっている。
なお,レッドブルはRB2でテストを続け,正式な新車発表は開幕直前に執り行われる。


12/16(金)  ヘレス・テスト(12/15)

 1位M・シューマッハ(フェラーリ)   1'18.953  67周
 2位F・マッサ(フェラーリ)      1'19.060  97周
 3位F・モンターニュ(ルノー)     1'19.066  20周
 4位H・コヴァライネン(ルノー)    1'19.100 119周
 5位A・デビッドソン(ホンダ)     1'19.877 114周
 6位R・ゾンタ(トヨタ)        1'20.035 106周
 7位J・P・モントーヤ(マクラーレン) 1'20.168  48周
 8位A・キャロル(ホンダ)       1'20.170  93周
 9位O・パニス(トヨタ)        1'20.342  93周
10位P・デラ・ロサ(マクラーレン)   1'20.492 117周
11位N・ロズベルグ(ウィリアムズ)   1'20.597  46周
12位N・ハイドフェルド(BMWザウバー)1'20.700  38周
13位M・ウェバー(ウィリアムズ)    1'21.453  25周


12/16(金)  フジテレビ,亜久里のスポンサーに!?
現在,SUPER AGURI FORMULA 1の鈴木亜久里代表は来シーズンからの参戦に向けて奔走しているが,苦戦するスポンサーの新候補に「フジテレビ」の名前が浮上している。フジテレビは1987年から日本GPのタイトル・スポンサーを担当し,日枝久社長もF1への理解が深く“F1中継に莫大な資金を投入しているのも日枝氏だからこそ”と関係者の評価も高い。当初に噂されていたソフトバンクは既にスポンサー交渉のテーブルから降りているため,新たな候補としてフジテレビの動向に注目が集まりそうだ。

12/16(金)  マクラーレン,亜久里に反対することはない
マクラーレンのマネージング・ディレクターを務めるM・ウィトマッシュは,“マクラーレンが鈴木亜久里の新チームに反対している”と噂されていることについて
『マクラーレンは,“我々が参戦に反対することはない”とスーパー・アグリに書簡を書いたぐらいだよ。我々がスーパーアグリに対して参戦不同意はしないし,これはホンダからも頼まれているからネ。まあ,個人的意見としては,ミッドランドが邪魔をしているんだろう。たとえば“七面鳥”だとしたら,その七面鳥はクリスマスに対して賛成しないだろうし,同意することなんてないからネ(※「自分にとって不利なことに賛成するやつはいない」という意味)。』
とコメントし,反対にまわらないことを明らかにした。


12/16(金)  ホンダ,ミシュランの撤退は残念だ
ホンダのN・フライ代表は,来シーズン限りでミシュランがF1撤退することについて次のようにコメントした。
『ホンダとしては,タイヤ・パートナーであるミシュランが来シーズンを最後に撤退すると聞いて悲しんでいるよ。これまで3シーズンで強固なパートナーシップを築いていたし,我々のチーム発展において特別な瞬間を共有していたんだ。ミシュランの離脱がF1というスポーツにとって悲しい失望になるだろうが,彼らの離脱理由を理解できるよ。』


12/16(金)  シューマッハ,V8マシンでいきなりスピン
15日より,フェラーリのM・シューマッハはヘレス・テストに参加してオフの活動をスタートさせたが,初日のセッションでは2周目の第2コーナーでスピンし,タイヤ・バリアにクラッシュして午前のセッションを終えた。シューマッハにとってV8マシンは90年代前半のベネトン時代以来となり,久しぶりの走行となっている。

12/15(木)  FIA,ミシュランの撤退に興味なし

FIAは,2006年シーズンを最後に1タイヤメーカーがF1から撤退することについて
『競争しているチームは,満場一致でFIAが提案した“タイヤの独占供給”に賛成した。この案は2008年シーズンからの導入に同意されており,ミシュランの発表は“2007年からの導入”を実現させてくれた。チームはこれを嬉しく思っているよ。』
とのコメントを発表し,ミシュランの動向に関心がないことを明らかにした。


12/15(木)  へレス・テスト(12/14)
 1位F・モンターニュ(ルノー)       1'18.804  97周
 2位N・カーティケイン(ウィリアムズ)   1'19.171  37周
 3位F・マッサ(フェラーリ)        1'19.264  68周
 4位R・ゾンタ(トヨタ)          1'19.521  75周
 5位H・コヴァライネン(ルノー)      1'19.626 104周
 6位M・ウェバー(ウィリアムズ)      1'20.105  46周
 7位A・デビッドソン(ホンダ)       1'20.133  93周
 8位J・P・モントーヤ(マクラーレン)   1'20.216  39周
 9位N・ハイドフェルド(BMWザウバー)  1'20.325  75周
10位P・デラ・ロサ(マクラーレン)     1'20.885  84周
11位A・キャロル(ホンダ)         1'21.555  85周
12位F・ペレラ(トヨタ)          1'21.556  18周
13位O・パニス(トヨタ)          1'21.678  14周


12/15(木)  インテル,BMWザウバーとスポンサー契約
世界的半導体メーカーの「インテル」はリリースを発表し,BMWザウバーとスポンサー契約を結んだことを明らかにした。同社はスポンサーの規模を明らかにしていないものの,テクニカル面を含めて大規模な支援を行うことになる。
なお,同社はトヨタのスポンサードも実施しており,インテルの技術力がF1界にも広まっている。


12/15(木)  アロンソ,直前までディズニーランドにいた
先週末,ルノーのF・アロンソはモナコで執り行われたFIA表彰式に出席したが,その直前の木曜日まではアメリカでノンビリとオフを満喫しており,フロリダのディズニーランドで遊んでいた。アロンソはTシャツ&短パンで遊んでいたが,そのままフランスへと直行し,モナコへ向かいながらタキシードの正装に着替えていた。

12/15(木)  マンセル,バトンは遊んでいる場合じゃない
元F1ドライバーのN・マンセルは,同郷のJ・バトンについて次のようにコメントした。
『ジェンソンは,(遊んでいないで)そろそろ仕事に専念すべき時であることを理解しなければならないよ。彼を取り巻く(女性関係など)他のことは忘れなければならないんだ。グランプリで勝利できるようになってからこそ,パーティーができるもんだよ。もちろん,ジェンソンがレースに勝利し,タイトル争いをするだけの才能があることを疑ったことはないよ。』


12/15(木)  鈴木亜久里代表,関係者と調整へ
今月はじめ,来シーズンからのF1参戦を目指すSUPER AGURI FORMULA 1はエントリー・リストから外れてしまったが,事態打開に向けて鈴木亜久里代表が今週末に関係者と調整を行うことが決まった。亜久里代表は参戦に向けて粘り強い交渉を行うことになるが,資金面をはじめとして難題が山積している。

12/15(木)  ミシュラン,F1撤退を正式発表!
フランスのタイヤメーカー「ミシュラン」は今後のF1への取り組みを発表し,2006年シーズンを最後にF1から撤退することを明らかにした。2008年からはレギュレーションが順次強化され,1タイヤ・メーカーによる独占供給や管理タイヤの導入が予定されており,ミシュランはこれらの要素を織り交ぜたF1が“チャレンジを行い投資を正当化するだけの環境にはない”と判断し,撤退を決断した。
なお,今回のミシュランの撤退決断により,今後はブリヂストンが独占供給を行うことが確定的となった。


12/15(木)  ボーダフォン,マクラーレンとスポンサー契約!
世界規模で携帯電話サービスを提供するボーダフォンはリリースを発表し,マクラーレンと大規模スポンサー契約を結んだことを正式に明らかにした。スポンサードは2007年1月より開始され,チームを財政面から強力に支援することになる。
なお,同社はフェラーリとメインスポンサー契約を結んでいるが,これについては2006年シーズンを最後に終了することになる。


12/15(木)  マンセル,息子達のレースについて語る
元F1ドライバーのN・マンセルは,二人の息子がフォーミュラBMWに相次いでレース・デビューを飾ることについて次のようにコメントした。
『ここ数年,グレッグとレオはカートをやっているし,彼らが既にそのレベルを卒業できることを示しているんだ。息子達はモータースポーツにおいて“次のレベル”に進むことを望んでいて,カート卒業を決めたんだ。二人とも(フォーミュラBMWの)テストでは素晴らしいペースを記録したし,来シーズンに向けて大きな希望があるよ。』


12/15(木)  へレス・テスト(12/13)
1位 F・マッサ(フェラーリ)       1'19.070 90周
2位 R・ゾンタ(トヨタ)         1'20.061 92周
3位 G・パフェット(マクラーレン)    1'20.226 66周
4位 P・デラ・ロサ(マクラーレン)    1'20.318 84周
5位 N・ハイドフェルド(BMWザウバー) 1'20.794 85周
6位 F・ペレラ(トヨタ)         1'21.337 60周


12/15(木)  ゾンタ,もうV8マシンには慣れている
トヨタのテスト・ドライバーを務めるR・ゾンタは,V8マシンの熟成具合について
『もう今では,ボクはV8エンジンのマシンに慣れているし,敏感なマシンながらナチュラルで安定したセットアップを見つけられているんだ。テストではセッティングをたくさん変えているし,トラブルもなく多くのことを学習できているんだ。』
とコメントし,乗りこなしていることを明らかにした。


12/14(水)  シューマッハ,明日からテストに合流

明日木曜日より,スペインのヘレス・サーキットでは合同テストがスタートするが,このテストにフェラーリのM・シューマッハが参加することが正式決定した。毎シーズン,シューマッハは“新車が登場してからチームに合流”するのが慣例だったが,来シーズンのタイトル獲得に向けて準備を進めるため,通常よりも早期の合流となる。なお,シューマッハ今回のテストで初めてV8を試すことになる。


12/14(水)  カーティケイン,ウィリアムズのテストに再参加
ウィリアムズは,今週実施のヘレス・テストにN・カーティケインを呼び,再びテスト・ドライブのチャンスを与えることを決めた。ウィリアムズはサード・ドライバーにカーティケインを起用することを検討しており,さらなるテストで実力を測ることになる。

12/14(水)  マンセルJr,レースに挑戦
元ワールドチャンピオンのN・マンセルの息子が,来シーズンからフォーミュラBMWに参戦することが決定した。同シリーズに参戦するのはグレッグとレオの兄弟で,将来的にはF1を目指して経験を積むことになる。
なお,マンセル本人もアドバイザーとして参加し,息子達を支援することになる。


12/14(水)  イギリスGP,スケジュール変更を希望!?
先日,ドイツで来年開催予定のワールドカップ組み合わせ抽選となったが,イギリス代表チームの試合が「イギリスGP予選」と重なったため,レース主催者が観客動員を心配して頭を悩ませている。来シーズンのカレンダーを巡っては,オーストラリアGPやイギリスGPのスケジュールを調整しつつ暫定決定しており,主催者側はFOAと協議して開催スケジュールの変更を検討することになりそうだ。

12/14(水)  フェラーリ,クリスマス・パーティーを開催
先週末,フェラーリはイタリアにあるマラネロのファクトリーで「クリスマス・パーティー」を開催し,M・シューマッハをはじめとするチーム関係者が出席して年末の恒例イベントを楽しんだ。ただし,今年は“祝うべきリザルト”を残せなかったため,いつになく静かなパーティーとなった。

12/14(水)  フィジケラ,GP2のチームオーナーに
ルノーのG・フィジケラは,来シーズンから下位カテゴリー「GP2」に出資し,チームオーナーとして新境地に挑戦することを決めた。フィジケラが出資するのはコローニ・モータースポーツで,F1を経験したことのあるG・ブルーニが所属するなど,来シーズンの注目チームとなっている。

12/14(水)  フライ,バリチェロは手強いライバルとなる
ホンダのN・フライ代表は,J・バトンの新チームメイトとなるR・バリチェロについて
『ルーベンスは素晴らしいドライバーであり,ジェンソンをハードに突き上げてくれるネ。彼らはチームのために一緒に良い仕事をしてくれるだろうけど,お互いに激しいバトルをしてくれるだろう。我々としては,まだジェンソンの“ベスト”を見られていないと確信している。彼は現状において非常に素晴らしいドライバーだけど,まだ若干25歳であるということは忘れさせるよ。』
とコメントし,手強いライバルになるとの観測を示した。


12/13(火)  フジテレビ,総集編の2本立て放送を正式決定

フジテレビは,2005年シーズンのF1総集編を2本立てで放送することを正式決定した。第1回目(18日26:40〜)の放送は「F1新時代到来」と銘打ってシーズン全体をプレイバックし,2回目(25日26:55〜)は「ジャパンパワー新時代」と題してトヨタの活躍など日本勢の躍進を中心に振り返る。
なお,F1総集編が2本立てで放送されるのはフジテレビ史上初の試みとなる。


12/13(火)  レッドブル,シューマッハ獲得を狙う!?
来シーズンに向け,レッドブルはマクラーレンからA・ニューウェイを引き抜いてアッと驚かせたが,新たなチーム強化の方針としてフェラーリからM・シューマッハを獲得することを狙っている。チームオーナーであるC・ホーナーは,シューマッハ獲得の可能性について『移籍はシューマッハのモチベーション次第だし,あとはタイミングだネ。もちろんん,我々にとって最も興味があるのはデビッドとクリスチャンの現役二人だよ』とコメントし,時期と機会がマッチすれば獲得に動くことを示唆した。

12/13(火)  ブリヂストン,テストに満足
現在,ブリヂストン勢はスペインのヘレス・サーキットで合同テストを実施しているが,このテストについて現場担当の浜村氏は
『同じサーキットで立て続けに4つのチームで実施できたことは,我々にとって本当に重要です。各チームは同じコンストラクションとコンパウンドでテストを実施しており,いったんテストが終了したら,次のフェーズに向けて開発の方向性をつかまなければなりませんネ。』
とコメントし,充実したテストになっていることを明らかにした。


12/13(火)  ヘレス・テスト(12/11)
1位 M・ジェネ(フェラーリ)    1'30.084  64周
2位 R・ゾンタ(トヨタ)      1'30.212 104周
3位 N・ロズベルグ(ウィリアムズ) 1'30.439  22周
4位 C・アルバース(MF1)      1'32.373  98周


12/13(火)  フライ代表,デビッドソンには残留して欲しい
ホンダのN・フライ代表は,チームに貢献してきたA・デビッドソンに移籍の可能性があることについて
『我々としてはアンソニーがサード・ドライバーで残ってくれることを望むよ。もちろん,彼に対して誰かがレースのオファーをするのであれば,我々としても許可する義務を負っているけどネ。』
と語っており,チームとして必要な人材であることを強調している。


12/13(火)  デビッドソン,亜久里のチームへ移籍!?
ホンダのテスト・ドライバーを務めるA・デビッドソンは,マシン開発とデータ収集のためにBAR時代から活躍を続けてきたが,来シーズンに向けて鈴木亜久里代表が模索する新チームへの移籍が噂されている。デビッドソンはザウバーやミッドランドへの移籍にも関心を持っていたが,それらに次ぐ候補として検討しているようだ。
ただし,マネージャーをはじめとする関係者は“彼のキャリアにおいて好ましくない”としており,移籍の可能性は低そうだ。


12/12(月)  トヨタ,今週で年内テスト終了

11月末以来,トヨタは新車を早々に投入してテストを続けてきたが,今週13日から実施するヘレス・テストで年内のテストを全て終了させる。トヨタは先週のヘレス・テストで553周(2500km)を走破しており,ブリヂストンのデータ収集とマシン熟成を行って充実したメニューを消化している。

12/12(月)  トゥルーリ,V8エンジンに好感触
トヨタのJ・トゥルーリは,TF106でテストを続けているV8エンジンについて
『新しいTF106で走行距離を稼ぐことができたし,面白いヘレス・テストになったよ。V8エンジンでの走行も上手くいったし,素晴らしいパワーとトルクなんだ。なにより,全体的にマシンの信頼性が高いよ。』
とコメントし,好感触を得ていることを明らかにした。


12/12(月)  マリオ,F1マシンをドライブ!?
先週8日,ゲームメーカー・任天堂は最新ソフト『マリオカートDS』を発売したが,ゲーム中に登場するマシンが“ホンダのRAシリーズに酷似”していることから,ファンの間では話題となっている。マリオがドライブするのは葉巻型のマシンで,F1と同じくスピード感溢れるレースを楽しめる。

 ★任天堂『マリオカートDS』
  http://www.nintendo.co.jp/ds/amcj/


12/12(月)  ブリアトーレ監督,このタイトルは重要だ
ルノーのF・ブリアトーレ監督は,モナコで執り行われたタイトル授与式に参加して次のようにコメントした。
『この称賛はルノーにとって非常に大切だ。2002年にルノーがF1に復帰して以来,徐々に改善を加えてきて,ハードワークを重ねてついにダブル・タイトルを獲得したんだからネ。個人的にも本当に嬉しいよ。』


12/12(月)  アロンソ,夢の達成だ
ルノーのF・アロンソは,チャンピオン・トロフィーを手にして次のようにコメントした。
『ボクはこのトロフィーを手にしてみて,将来のいつの日か子供ができたときに,これがあれば“チャンピオンを獲ったんだよ”と子供に言えるネ。このトロフィーは,チームの素晴らしい仕事と夢の達成を表している。ボクはチャンピオン争いをする必要があったし,それをすることができて誇りに思っているよ。まだ24歳だから,これからも何度もココに戻ってきて,トロフィーを受けとりたいネ。』


12/11(日)  アロンソ,チャンピオン・トロフィーを手にする

FIAはモナコ公国・モンテカルロで式典を開催し,各カテゴリーでチャンピオンに輝いたドライバー達のタイトル表彰を行った。F1ではルノーのF・アロンソが新チャンピオンとしてトロフィーを受け取り,タイトル獲得の感動を新たにしていた。

12/11(日)  ホンダ,琢磨の「カート」シーンを公開
先月末,栃木県・ツインリンクもてぎにてファン感謝祭「Honda Racing THANKS DAY」が開催されたが,その時のイベント・レポートが公開開始された。今回のレポートではムービー形式で紹介されており,佐藤琢磨のカート走行やF1デモ走行をチェックすることができる。

 ★ホンダ「Honda Racing THANKS DAY」
  http://www.honda.co.jp/enjoyhonda/thanksday2005/movie/


12/11(日)  FIA,新レギュレーションが承認される
先月,FIAは2008年シーズンからの新レギュレーション案を発表したが,この案がモナコで開催されたモータースポーツ評議会に提出され,賛成多数で同案の施行が承認された。新レギュレーションでは「共通ECUの導入」や「タイヤのワンメイク化」など大きな変化があり,スピードとコストを抑制に向けて様々な施策が試みられることになる。
なお,ここで承認された案はさらに議論が続けられ,来年3月の最終批准に向けて調整が行われる。

■共通ECU(電子制御ユニット)の導入
■1社のみのタイヤ供給
■エンジン・ライフの長期化
■エンジンのレブリミット導入
■ギアボックスの複数戦使用
■シーズン中の空力変更の禁止


12/11(日)  ブリヂストン,カレンダーをプレゼント
ブリヂストンは,モータースポーツを題材とした来年用カレンダーの特別プレゼントを開始した。同カレンダーには,F1をはじめとした様々なカテゴリーのマシンが取り上げられており,一年にわたってカレンダー掲示を楽しめるようになっている。

 ★ブリヂストン「モータースポーツカレンダープレゼント」
  http://ms.bridgestone.co.jp/bsms/club_db/present05?pid=50


12/11(日)  京商,「フェラーリF1コレクション」を販売
模型メーカー大手の京商は,フェラーリの歴代F1マシン模型をパッケージした食玩「フェラーリF1コレクション」の発売を開始した。同商品はサークルKとサンクスで限定発売され」,15タイプのマシンがラインナップしている。

 ★京商「フェラーリF1コレクション」
  http://www.kyosho-minicar.com/ffc/


12/11(日)  フジテレビ721,『F1総集編』を1月8日放送
F1の衛星生中継を行うフジテレビ721は,2005年シーズンをダイジェストで振り返る『F1総集編』を来年1月8日(20:00〜22:40)に放送することを決めた。来シーズン開幕まで残り少なくなった時期だけに,ファンは来るべきシーズンに向けて復習を兼ねて番組を楽しめそうだ。

12/11(日)  ヘレス・テスト(12/9)
 1位 P・デラ・ロサ(マクラーレン)   1'17.703
 2位 N・ロズベルグ(ウィリアムズ)   1'19.174
 3位 J・バトン(ホンダ)        1'19.365
 4位 J・トゥルーリ(トヨタ)      1'19.670
 5位 M・ウェバー(ウィリアムズ)    1'19.684
 6位 R・ゾンタ(トヨタ)        1'19.859
 7位 J・ヴィルニューブ(BMWザウバー)1'19.864
 8位 T・モンテイロ(MF1)        1'19.952
 9位 A・ブルツ(マクラーレン)     1'20.105
10位 A・デビッドソン(ホンダ)     1'20.106
11位 M・ジェネ(フェラーリ)      1'20.981
12位 D・クルサード(レッドブル)    1'21.114
13位 C・アルバース(MF1)        1'22.684


12/11(日)  マルケス,ミッドランドからF1に復帰!?
ブラジル出身で元F1ドライバーのT・マルケスは,F1を去ってからはアメリカなどでレース生活を送っていたが,ここにきてミッドランドから復帰の可能性が囁かれている。マルケスはブラジル系のスポンサーを多く抱えていることから,既にチームがマルケスに対して「テスト・ドライバーへの就任」を打診しているとみられている。
なお,マルケスは現役時代にミナルディなどをドライブしたが,マシンに恵まれず成績を残せなかった。


12/11(日)  ヴィルニューブ,V8に満足
BMWザウバーのJ・ヴィルニューブは,ヘレス・テストで初めて試したV8エンジンについて
『ボクとしては,もっと大きなパワー・ロスとエンジン振動を予想していたよ。まあ,ドライブするのにそんなに悪くはないし,ドライブするのにナイスなくらいかな。まあ,ちょっとだけパワーのロスを感じるけど,ドライブする面白さは損なわれていないんだ。』
と評価し,満足していることを明らかにした。


12/11(日)  ブルツ,最終判断を延期
マクラーレンのテスト・ドライバーを務めるA・ブルツは,金曜日に迫っていたチームとの残留最終判断を延期し,さらに熟考することを決めた。ブルツは1週間ほどの時間引き延ばしをチームからもらったと見られており,マクラーレンに残るかBMWザウバーへ移籍するか判断することになる。

12/11(日)  パストレッリ,テストに参加できず
現在,スペインのへレス・サーキットでは合同テストが開催されているが,今回のテストでミッドランドF1をドライブ予定だったN・パストレッリがテストに参加できず,本人が金策に走っている。ミッドランドF1は今回のテストを行うにあたって“持参金”を要求していたが,パストレッリが期日までに資金を用意することができず,テスト参加が見送られることとなった。

12/11(日)  パニス,病気でダウン
先月から,トヨタのテスト・ドライバーのO・パニスが腎臓に結石をわずらい,年内のテスト参加が絶望的となった。チームはパニスに代わってアメリカからR・ブリスコーを呼び寄せており,しばらくはブリスコーが重責を担うことになる。
なお,トヨタはR・シューマッハも古傷が原因でテストから離脱しており,J・トゥルーリとR・ゾンタがフル回転することになる。


12/11(日)  エクレストン,ベルギーGPの開催保証へ
先月,ベルギーGPの開催プロモーターが破産宣告を受けたことから,スパ・フランコルシャンでの来シーズン以降のF1開催が危ぶまれていたが,このプロモーターの役割をFOAのB・エクレストンが引き継ぐことが内定した。エクレストンはベルギーGPの今後について『我々は交渉において非常に重要な段階にきている。我々としては,ベルギーGPの存続を保証することを確実にしたい』とコメントしており,プロモーターを引き受けて開催保証をすることを明言している。

12/09(金)  へレス・テスト(12/8)

 1位L・バドエル(フェラーリ)     1'18.237  13周
 2位J・バトン(ホンダ)        1'19.094  71周
 3位F・モンターニュ(ルノー)     1'19.219 105周
 4位H・コヴァライネン(ルノー)    1'19.287 110周
 5位R・ブリスコー(トヨタ)      1'19.563  65周
 6位J・トゥルーリ(トヨタ)      1'19.935  59周
 7位M・ウェバー(ウィリアムズ)    1'20.343  44周
 8位N・ロズベルグ(ウィリアムズ)   1'20.464  25周
 9位G・パフェット(マクラーレン)   1'20.484  69周
10位J・ロシター(ホンダ)       1'20.603  68周
11位D・クルサード(レッドブル)    1'20.854  47周
12位A・ブルツ(マクラーレン)     1'20.895  29周
13位C・クリエン(レッドブル)     1'21.008  10周
14位M・ジェネ(フェラーリ)      1'21.122  13周
15位J・ホーイドン(MF1)        1'21.625  78周
16位J・ヴィルニューブ(BMWザウバー)1'21.684  64周
17位T・モンテイロ(MF1)        1'24.367  23周


12/09(金)  フライ,亜久里は同意をとれるだろう
ホンダのN・フライ代表は,F1参戦に必要な書類不備でつまずいた鈴木亜久里代表について
『まだ(シーズン開幕までに)3ヶ月もあるし,全10チームのサインは集められるだろう。もちろん,そこには小さな問題が存在するし,彼らがどの辺りまで話を進めているのか分からないけどネ。F1にさらに多くのチームが存在することは歓迎するし,彼らは“我々と同じ素晴らしいエンジン”を持っているよ。』
とコメントし,参戦の可能性が十分にあることを示唆した。


12/09(金)  トロ・ロッソ,ファンドウィッチを起用
トロ・ロッソは,来シーズンのチームを牽引するチームマネージャー職にG・ファンドウィッチを起用することを決めた。ファンドウィッチはこれまでに最前戦でマネジメントを行った経験はなく,今シーズンはトヨタのロジスティック(輸送担当)を担当するなど裏方の仕事が中心だった。

12/09(金)  ホンダ,トーエがチーム離脱
前身のBAR時代より,チームの空力部門の上級担当者としてマシン開発を担ってきたW・トーエがホンダから離脱することを決めた。ホンダはシーズン開幕に向けてデザイナー体制を再編する必要に迫られるが,当面は現在のJ・ウィリスを中心に開発を進めることになる。

12/09(金)  ラルフ,古傷が痛みテストをキャンセル
トヨタのR・シューマッハは,ヘレス・テスト2日目の走行中に背中に違和感を訴え,走行を取りやめテストをキャンセルした。ラルフはこれまでに大きなクラッシュで背中を痛めており,その古傷の痛みが再発したため大事をとってテストをキャンセルした。残りのセッションは代わりにJ・トゥルーリが担当することになる。

12/09(金)  バドエル,大クラッシュ!
ヘレス・テスト2日目,午前のセッションが始まって早々にフェラーリのL・バドエルが最終シケインで大クラッシュを起こし,メディカルセンターへ緊急搬送された。バドエルの体調に大きな問題はないものの,マシンが大破してダメージも大きいため,しばらくの静養が必要となる。
なお,チームはこのクラッシュ原因について調べているが,ブレーキング時にフロント・サスペンションが破損したことが発端とみられている。


12/08(木)  ブルツ,明日が契約更新の最終判断

現在,マクラーレンのテスト・ドライバーを務めるA・ブルツは献身的な仕事でチームに貢献してきたが,その契約も今年12月を最後に終了することになる。既に,チームはブルツに対して「来シーズンの残留」をオファーしているが,このオプションを行使する期限が“9日まで”と迫っており,その最終判断に注目が集まっている。
なお,ブルツはBMWザウバーへの移籍するかどうかで悩んでおり,正ドライバー復帰を目指して慎重な判断が迫られている。


12/08(木)  へレス・テスト(12/7)
 1位 F・モンターニュ(ルノー)    1'19.468 103周
 2位 M・ジェネ(フェラーリ)     1'19.687  83周
 3位 H・コヴァライネン(ルノー)   1'19.809 118周
 4位 A・デビッドソン(ホンダ)    1'20.144 103周
 5位 N・カーティケイン(ウィリアムズ)1'20.291  49周
 6位 P・デラ・ロサ(マクラーレン)  1'20.369 102周
 7位 R・シューマッハ(トヨタ)    1'20.454  65周
 8位 C・クリエン(レッドブル)    1'20.581  70周
 9位 N・ロズベルグ(ウィリアムズ)  1'20.644  62周
10位 G・パフェット(マクラーレン)  1'20.760  66周
11位 L・バドエル(フェラーリ)    1'20.845  39周
12位 J・ロッシター(ホンダ)     1'20.978  81周
13位 R・ブリスコー(トヨタ)     1'21.211  78周
14位 T・ビアッジ(MF1)        1'21.878  90周
15位 C・アルバース(MF1)       1'23.203  52周


12/08(木)  スピード,F1を待ちわびている
トロ・ロッソからの本格F1デビューが決まったS・スピードは,現在の心境について
『アメリカGPでグリッドに並べるなんて信じがたいしインディではみんながボクのことを応援してくれるよ。ボクはF1を本当に待ちわびているんだ!』
とコメントし,シーズン開幕を楽しみにしていることを明らかにした。


12/08(木)  GPMA,ウィリアムズの離脱は理解している
GPMA(グランプリ・マニュファクチャー協会)はリリースを発表し,ウィリアムズが新コンコルド協定にサインしてFIA陣営に組みしたことについて
『GPMAとしては,ウィリアムズがFOMと新しい協約に同意してサインしたという決定を認める。(GPMA側の)BMW・ホンダ・メルセデス・ルノー・トヨタなどは,11月29日に開催された五大メーカー会議において“明確な原則と公正なワールドチャンピオンシップ”ということを再確認している。』
と見解を明らかにし,既に既知の事項で大きな影響がないことを明らかにした。


12/08(木)  JVCベネルクス,ミッドランドをスポンサード
家庭用テレビ機器メーカーの「JVCベネルクス」はリリースを発表し,ミッドランドとスポンサー契約を結んだことを明らかにした。同社はC・アルバースの個人スポンサーとしてジョーダンを支援した実績があり,来シーズンからは新チームにて支援規模を増大させることになる。

12/08(木)  ウィリアムズ,コンコルド協定にサイン
ウィリアムズは,FIAが提案する新コンコルド協定にサインすることを正式決定した。ウィリアムズはGPMA(グランプリ・マニュファクチャー協会)の提案には合意しておらず,FIA陣営に加わって選手権の安定に与することになる。
なお,FIAは新コンコルド協定にサインしたチームには“分配金の増額”を約束しており,ウィリアムズに続く他チームの動向に注目が集まっている。


12/07(水)  ミッドランド,新カラーで走行開始

本日から,スペインのへレス・サーキットで合同テストが幕開けしたが,ミッドランドは今回のテストに新カラーのマシンを持ち込み,新生チームとして心機一転してスタートを切った。新カラーはレッドとゴールドを基調としており,これまでのイメージを覆して疾走感があふれるデザインとなっている。

12/07(水)  ウィリアムズ,フィリップスとスポンサー契約
ウィリアムズはリリースを発表し,家電メーカー王手のフィリップスと来シーズンからのスポンサー契約を結んだことを明らかにした。今回のスポンサードでは電気シェバーのプロモーションを中心にマーケティングすることを予定しており,ウィリアムズ仕様のシェーバーなどが製品化予定されている。

12/07(水)  亜久里,FIAへエントリー再申請へ
先日,FIAは来シーズンのエントリーリストを発表して全10チームの参加を明らかにしたが,その際に“申請不備”を理由に名前が挙がっていなかったSUPER AGURI FORMULA 1が再申請を行うことが内定した。当初は参戦に必要な供託金約60億円が準備できなかったが,この資金調達の目処がたったために再申請に向けて動いている。
なお,再申請をする際には“全10チームの合意”が必要となるため,各チームと粘り強い交渉をして参戦合意の確約を取り付ける必要がある。


12/07(水)  レッドブル,ちょっとしたイタズラ
本日,レッドブルはC・クリエンの残留を正式発表したが,プレス関係者に送られたリリース冒頭には『エルビス・プレスリーがレッドブルをドライブしないことが決まった』との見出しを付けて配信された。これは注目を集めるためのイタズラで,シーズン中も何度かリリースで“遊び”を行っている。

12/07(水)  トロ・ロッソ,ラインナップが決定
トロ・ロッソは来シーズンのチーム体制を発表し,V・リウィッツィとS・スピードのコンビでシーズンを戦うことを明らかにした。リウィッツィはレッドブルから移籍し,スピードはGP2からF1正ドライバーへの大幅ステップアップとなる。
なお,サード・ドライバーにはN・ジャニを起用し,テスト・ドライバーも兼ねてマシン開発のフィードバックを期待することになる。


12/07(水)  クリエン,クルサードから多く学べる
レッドブル残留を決めたC・クリエンは,現在の心境について次のようにコメントした。
『ボクはまだ若手ドライバーだし,デビッドから多くのことを学び取れるよ。もちろん,どのドライバーがそうであるように,ボクだってチームメイトを打ち負かしたいよ。』


12/07(水)  レッドブル,クリエンのシートを確定
レッドブルは,来シーズンのセカンド・シートにC・クリエンを残留させ,D・クルサードと共に2シーズン目を迎えることを最終決定した。今シーズン,クリエンはV・リウィッツィとシートを競い合って速さを見せ,この結果が高く評価されて残留を勝ち取った。
なお,リウィッツィはレッドブルを去り,トロ・ロッソへ移籍することとなる。


12/07(水)  ウィリアムズ,カーティケインをテスト
ウィリアムズは,7日のへレス・テストに元ジョーダンのN・カーティケインを呼び,特別テストを実施することを決めた。カーティケインはFW27Cで走行を重ね,データ収集に協力することになる。
なお,テスト自体は6日から開始し,N・ロズベルグが中心となりマシン開発を進めることになる。


12/07(水)  モンテイロ,新人賞を受賞
昨日,英国『Autosport』誌は“Rookie of the Year”の選定を行い,今シーズンにジョーダンからデビューを飾ったT・モンテイロを表彰した。モンテイロは新人ながら高い完走率を達成し,アメリカGPでは表彰台に上がるなど,安定した走りで着実にマシンをゴールまで運びチームに貢献した。

12/07(水)  フェラーリ,ローマ法王に謁見
昨日,フェラーリのL・モンテツェモロ社長をはじめとする関係者がローマを訪問し,ローマ法王の謁見を受けた。モンテツェモロ社長は今年はじめにもM・シューマッハとR・バリチェロを連れだって謁見をしており,今年2度目となる。モンテツェモロ社長は法王にステアリングとチャリティ資金を提供して,今シーズンの終了を報告した。

12/07(水)  クルサード,ニューウェイとの仕事再開を喜ぶ
レッドブルのD・クルサードは,来シーズンからチームに加わるA・ニューウェイについて
『ボクは(ウィリアムズとマクラーレン時代に)ニューウェイのデザインしたマシンで全ての勝利を挙げているから,再び彼のマシンに乗れて喜んでいるよ。ボク達は彼と話し合っているし,彼も新しいチャレンジを感じ取っている。彼が移籍を決断してくれたことは本当に喜ばしいよ。』
とコメントし,心強いデザイナーであることを明らかにした。


12/06(火)  ジャービス,特別走行のチャンスを獲得

毎年,英Autosport誌はマクラーレンと協力して「活躍した若手ドライバーにF1走行のチャンス」を与えているが,今年度の特別走行にO・ジャービスを選ぶことが内定した。ジャービスはフォーミュラ・ルノーでチャンピオンを獲得し,将来が期待されるイギリス人ドライバーとして注目が集まっている。

12/06(火)  鈴鹿サーキット,コースを自家用車で走れるチャンス
日本GPを開催する鈴鹿サーキットは,年明けのイベントとして『チャレンジグランプリ』を来年1月8日に実施することを決めた。同イベントでは,マイカーで国際レーシングコースを走ることができ,F1ドライバーと同じくフル・コースの走行を楽しめる。
なお,同イベントは雨天決行で開催され,雨になった場合はウェット走行にチャレンジすることになる。

 ★鈴鹿サーキット『チャレンジグランプリ』
  http://www.suzukacircuit.co.jp/ms/run/cgp2006/


12/06(火)  ライコネン,ドライバー・オブ・ザ・イヤー受賞
ヨーロッパの大手モータースポーツ誌『F1 Racing magazine』は,今シーズンの“ドライバー・オブ・ザ・イヤー”を選出し,マクラーレンのK・ライコネンを同賞に選ぶことを決めた。ライコネンは日本GPやモナコGPで素晴らしい走りを見せており,その走りが評価された。

12/06(火)  鈴鹿サーキット,人文字を描く特別イベント
鈴鹿サーキットは「F1日本グランプリ開催20周年」を記念して,来年3月5日に“人文字を描くイベント”を開催することを決めた。同イベントでは,ホーム・ストレートにて人文字を描き,その模様を写真撮影して次回の『F1日本GP公式プログラム』に掲載することになる。

12/06(火)  クルサード,来シーズンに強い自信
レッドブルのD・クルサードは,来シーズンに向けて次のようにコメントした。
『ボクは,来シーズンにさらなる勝利を挙げられると思うよ。マクラーレンを去ったときは今後のレースについて(勝利できるか)明確ではなかったけど,今シーズンはモチベーションを発揮することができたし,誰よりもチームにポイントをもたらしたんだ。まあ,勝利を挙げることはできなかったけど,またボクは勝利できると思うよ。』


12/05(月)  ヴィルニューブ,契約の心配はなかった

BMWザウバーのJ・ヴィルニューブは,来シーズンに向けて次のようにコメントした。
『もちろん,ボクは残留をできて嬉しいよ。まあ,ボクは適切な契約を結んでいたし,この残留は最初から予想していたものだけどネ。BMWザウバーになって予算が増加するだろうし,安定継続して改善することができるよ。ザウバーは能率的なチームだし,着実に良くなるだろう。』


12/05(月)  CDGウィング,2007年からの導入に懸念
先日,FIAはCDGウィングを発表して2008年シーズンからの導入を明らかにしたが,この席で示唆された“2007年からの早期投入”の雲行きが怪しくなってきた。
FIAは先週末に各チーム関係者を集めた技術部会を開いたが,その際に『チームがデザイン研究するだけの時間がとれない』『CDGウィング自体の研究をもっと深めなければならない』といった意見が相次ぎ,早期導入に懸念が示された。2007年からの導入を判断するにはまだ時間があり,今後の議論で意見調整をすることになる。


12/05(月)  マッサ,アレジに勝利
昨日,フランスで異種自動車レース「Race of Champions」が開催され,D・クルサードやF・マッサが参加して慣れないマシンながら健闘を見せた。マッサはラリー・カーのレースに出場し,元F1ドライバーでフェラーリ大先輩のJ・アレジと対決して,最終コーナーまで競い合いみごとアレジに勝利した。

12/05(月)  バトン,テストに満足
ホンダのJ・バトンは,先週からスタートしたオフのテストについて次のように振り返った。
『テストは本当に上手くいったよ。まあ,金曜日の天気があまり良くなかったのは残念だけど,午後のセッションではV8エンジンの開発プログラムを進めることができたんだ。新しいエンジンはスムーズだし,深刻な問題はなかったよ。』


12/04(日)  ACTAS,チャリティーオークションを開始

アジアの交通遺児を支援するNPO法人「ACTAS」は,ボランティア活動の一環としてチャリティーオークションを実施することを決めた。今回は「シューマッハのサイン入りグッズ」が出品されており,集まったお金は全額ボランティア団体に寄付される。

★ACTAS
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=npo_actas_charity&f=&u=npo_actas_charity&tp=&alocale=0jp&mode=1"


12/04(日)  ルノー,Podcastingの実験配信を開始
ルノーは,インターネット経由でコンテンツをダウンロードできる「Podcasting(ポッドキャスティング)」を活用し,アロンソの記者会見の模様を配信する試みをスタートした。まず第一弾として,11月30日に開かれた会見のインタビューを聞くことができる。

 ★ルノー「Podcasting」
  http://www.renaultf1.com/en/Ipod.php


12/04(日)  コヴァライネン,チームに加入できて嬉しい
ルノーのテスト・ドライバーを射止めたH・コヴァライネンは,現在の心境について次のようにコメントした。
『ボクはチャンピオン・チームに加入できて本当に嬉しいし,F・アロンソやG・フィジケラと一緒に働くことを待ちわびているんだ。学ぶことが多くあるけど,彼らはとても良いベンチマーク(指標)だし,彼らからたくさん学び取るよ。』


12/04(日)  アロンソ,みんなを打ち負かしたい
今シーズン,史上最年少でチャンピオンを獲得したF・アロンソは,来年に向けて
『チャンピオンを獲得したからといってボク自身が何か変わるわけではないし,ドライビングも以前と同じで,みんなを打ち負かしたいよ。たしかに,ボクは2005年シーズンのチャンピオンだし,2006年は全く新しいシーズンだ。だからこそベストを尽くしたいし,それを07年も08年も続けたいネ。』
とコメントし,タイトル防衛に意気込みが十分であることを明らかにした。


12/04(日)  コレクションホール,クリスマス模様に
栃木県・ツインリンクもてぎに併設されている「Honda Collection Hall」は,クリスマスの時期に合わせて巨大クリスマス・ツリーの展示を開始した。コレクションホールにはホンダの歴代F1マシンが動態保存されており,“F1とクリスマス”という異色の組み合わせを楽しめる。

 ★Honda Collection Hall
  http://www.honda.co.jp/collection-hall/New/051130.html


12/04(日)  モンツァ・サーキット,高裁に上告
先日,イタリアGPを開催するモンツァ・サーキットは“騒音公害”を理由に裁判所から開催中止勧告を受けたが,サーキット側はこれを不服として高裁に上告した。裁判は来年1月中旬から開始され,騒音レベルの許容を巡って審理が続けられる。

12/04(日)  琢磨,ホワイトバンドに賛同
元BARの佐藤琢磨は,世界の貧困撲滅をアピールする「ホワイトバンド」の活動に賛同し,新CM「クリッキングフィルム2」に出演することが決まった。同CMでは“ほっとけない世界のまずしさ”を合い言葉に,白いバンドを付けてメッセージを各国政府や国際機関に訴えることを趣旨としている。
なお,ホワイトバンドはヨーロッパを中心に広まっているが,日本のキャンペーンは政治的意図や資金的な不明瞭さから疑念が持たれている。


12/03(土)  トヨタ,1月14日にフランスで新車発表会

トヨタは,熟成が進むニューマシン「TF106」の新車発表会を来年1月14日に開催することを決めた。新車発表会の会場にはフランスのトヨタ施設が選ばれ,両ドライバーが参加して新シーズンに向けた意気込みを披露する。

12/03(土)  ルノー,コヴァライネンと正式契約
ルノーはリリースを発表し,GP2に参戦するH・コヴァライネンと正式にテスト・ドライバー契約を結んだことを明らかにした。コヴァライネンはこれまでに何度もルノーのテストに参加しており,来シーズンからはテスト量を増やしてマシン開発に協力することになる。

12/03(土)  バルセロナ・テスト(12/2)
1位 A・デビッドソン(ホンダ) 1'25.542
2位 J・バトン(ホンダ)    1'30.807
3位 G・フィジケラ(ルノー)  1'30.854


12/03(土)  トヨタ,テストを切り上げ
先日から,トヨタはバルセロナ・テストに参加してTF106の初期テストを実施していたが,4日目はウェット・コンディションとなったため,「十分な走行ができない」として午前の段階で早々にテストを切り上げた。トヨタはファクトリーへいったん戻り,次のヘレス・テストに備えることになる。

12/03(土)  ホンダ,1月25日にシェイクダウン
来シーズンからフル・コンストラクターとしてF1チャレンジを開始するホンダは,参戦初年を戦うニューマシン「RA106」を来年1月25日にシェイクダウンすることを決めた。シェイクダウンはスペインのバルセロナ・サーキットで実施され,開幕戦に向けてマシン熟成を急ぐことになる。

12/03(土)  ルノー,1月10日に新車登場
ルノーは,2006年シーズンを戦うニューマシン「R26」を来年1月10日にシェイクダウンすることを正式決定した。シェイクダウンの地にはスペインのヘレス・サーキットが選ばれ,初期チェックなど確認走行が行われる。
なお,新車発表会は1月31日にモンテカルロで開催され,大々的にお披露目される。


12/03(土)  ホンダ,「RA」シリーズを復活
来シーズンから,ホンダはフル・コンストラクターとしてF1チャレンジを開始するが,参戦初年を戦うニューマシン名称が「RA106」になることが決定した。ホンダは第一期F1活動の時からマシン名称に「RA」型番をふっており,RA099などの試作車以来のシリーズ復活となる。
なお,「RA」シリーズの由来は“レーシング・オートモービル”からきており,ホンダ製マシンの伝統になっている。


12/02(金)  「再申請する」とスーパーアグリ

1日にFIAから発表された2006年F1エントリーリストに名前がなかったスーパーアグリ・フォーミュラワンだが、引き続き来季デビューを目指していると明言した。
チーム代表、鈴木亜久里はコメントを発表し、エントリーリストに掲載されなかった理由は「参加登録に関する手続きに不備があったため」であるしている。
 さらに、亜久里はリリースにおいて、「FIAとの協議のもとに、これを改め、参加登録申請をし直す」と語り、「目標はあくまでも来年の開幕戦のグリッドに2台のマシンを並べること」であると明言している。
 チームは元アロウズの本拠であるリーフィールドに移り、アロウズやマクラーレンに在籍した経験を持つマーク・プレストンをチーフテクニカルオフィサーに起用し、チームをまとめあげていく役割を任せていくことになっているようだ。ホンダV8エンジンの供給はすでに決定しており、ブリヂストンに対してタイヤ供給の要請も行っている。ブリヂストンのスポークスマンは、先月クラッシュネットに対し、“前向きに検討中である”とコメントしている。
 多数のスポンサー候補とも交渉しているようだが、やはり一番の問題はシャシーであり、これが今回エントリーリストから漏れた原因なのではと考える向きもある。シャシーについてはいくつかの憶測がなされてきた。BARの2005年型シャシーをスーパーアグリが開発していくという可能性も考えられたが、チームは4年落ちのアロウズのシャシーを元ミナルディのオーナー、ポール・ストッダートから買い上げて使用するという手段を検討しているとも報じられている。
 いまだにシャシーをどうするのか明らかにされていない状態であるが、スーパーアグリのスポークスマンは、クラッシュネットの取材に対し、「現在も、2006年のエントリーを目標にしている。後日エントリー申請をすべく作業中である」とコメントしている。
 この申請が受け付けられるのかどうかは、他のF1チームがスーパーアグリの参戦を了承するかどうかにかかってくるだろう。レギュレーションでは、FIAが期限後のエントリー申請を認めた場合でも、他の全チームからの支持を得る必要があると記載されているからだ。


12/02(金)  ルノー,アロンソにR25をプレゼント
ルノーは,今シーズンの活躍を祝勝してF・アロンソにチャンピオン・マシン「R25」を特別プレゼントすることを決めた。アロンソはシーズンを通してコンスタントな勝利を続けて,ルノー躍進の大きな原動力となった。

12/02(金)  BAR,新コンストラクター名は「ホンダ」
今秋,ホンダはBARの完全買収を実施したが,これに伴う新コンストラクター名称が「ホンダ」になることが正式決定した。スポンサー名を含めたチーム名称は「Lucky Strike Honda Racing F1 Team」となり,トヨタと共にフル・コンストラクターとして日の丸を背負って走ることになる。

12/02(金)  FIA,亜久里は要件を満たしていなかった
FIAの広報官は,鈴木亜久里のチームが“コンストラクター”としてリストアップされなかったことについて『我々としては,“参戦要項を満たしていなかった”とチームには通知した』とコメントし,参戦要件を満たすだけの準備ができなかったことを明らかにした。鈴木亜久里はスポンサー資金に奔走していたが,期待していた大口のスポンサーが集まらず,FIAへ納める参戦預託金の50億円を用意することができなかった。
なお,来春までに資金のメドがついて体制が整ったとしても,「SUPER AGURI FORMULA 1」がグリッドに並ぶためには“残り10チームの賛成”が必要となることから,政治的交渉で困難な道を進むことになる。


12/02(金)  バルセロナ・テスト(12/1)
 1位 J・バトン(ホンダ)       1'14.145  94周
 2位 A・デビッドソン(ホンダ)    1'15.273  78周
 3位 R・ゾンタ(トヨタ)       1'16.647  60周
 4位 M・ウェバー(ウィリアムズ)   1'17.282  66周
 5位 P・デラ・ロサ(マクラーレン)  1'17.449  79周
 6位 F・モンターニュ(ルノー)    1'17.592  86周
 7位 J・P・モントーヤ(マクラーレン)1'17.763  61周
 8位 N・ロズベルグ(ウィリアムズ)  1'17.805  44周
 9位 R・シューマッハ(トヨタ)    1'17.982  48周
10位 R・クビカ(ルノー)       1'17.997  41周
11位 D・クルサード(レッドブル)   1'18.318  85周
12位 S・スピード(トロ・ロッソ)   1'19.053  82周
13位 G・モンディーニ(ルノー)    1'19.093  40周
14位 R・ドーンボス(レッドブル)   1'19.114 110周


12/02(金)  FIA,エントリー・リストを発表
FIAはリリースを発表し,2006年シーズンのエントリー・リストを発表した。ここでは10チーム(20名)の名前がリスト・アップされており,先月上旬にエントリー表明をしていた鈴木亜久里代表の「SUPER AGURI FORMULA 1」の名前は残念ながらなかった。
なお,ドライバーは開幕直前までに決定すればよく,まだ時間的に余裕がある。

==2006年エントリーリスト(カーナンバー)======
 ■ルノー           ■ホンダ
  (1)F・アロンソ      (11)R・バリチェロ
  (2)G・フィジケラ     (12)J・バトン
 ■マクラーレン        ■レッドブル
  (3)K・ライコネン     (14)D・クルサード
  (4)J・P・モントーヤ   (15)未定
 ■フェラーリ         ■BMWザウバー
  (5)M・シューマッハ    (16)N・ハイドフェルド
  (6)F・マッサ       (17)J・ヴィルニューブ
 ■トヨタ           ■ミッドランド
  (7)R・シューマッハ    (18)T・モンテイロ
  (8)J・トゥルーリ     (19)C・アルバース
 ■ウィリアムズ        ■トロ・ロッソ・コスワース
  (9)M・ウェバー      (20)未定
 (10)N・ロズベルグ     (21)未定


12/01(木)  BMWザウバー,ヴィルニューブとの契約継承!

BMWザウバーはリリースを発表し,ザウバー時代に結んだJ・ヴィルニューブとの契約を継承して,N・ハイドフェルドと共にチーム初年を戦うことを確認した。ヴィルニューブは8日のへレス・テストからチームに合流し,来シーズンに向けたエンジン開発に専念することになる。

12/01(木)  バルセロナ・テスト(11/30)
 1位 J・バトン(BAR)        1'14.411 97周
 2位 F・モンターニュ(ルノー)     1'15.848 52周
 3位 J・トゥルーリ(トヨタ)      1'17.019 65周
 4位 R・ゾンタ(トヨタ)        1'17.440 20周
 5位 N・ハイドフェルド(BMWザウバー)1'17.559 68周
 6位 D・クルサード(レッドブル)    1'18.392 62周
 7位 J・P・ロペス(ルノー)      1'18.428 52周
 8位 C・クリエン(レッドブル)     1'18.471 89周
 9位 V・リウィッツィ(トロ・ロッソ)  1'19.065 58周
10位 M・ウェバー(ウィリアムズ)    1'19.625 70周
11位 N・ロズベルグ(ウィリアムズ)   1'20.444 18周


12/01(木)  ヴァレンシア・テスト(11/30)
フェラーリは,スペインのバルセロナ・サーキットでテストを開始した。当日のテストにはF・マッサが参加し,ブリヂストンのタイヤ・テストを中心に95周を周回してベスト・タイムは1分13秒165。

12/01(木)  ドーンボス,テストのために早起きした!
レッドブルのテスト・ドライバーを務めるR・ドーンボスは,初テストを終えて次のようにコメントした。
『ボクはRB1のテストを待望していたから,朝はとっても早起きしたよ。レッドブルのテストはボクが望みうるベストなことだし,“レッドブル・ファミリー”の一員になれてハッピーだ。』


12/01(木)  ウェルドン,F1断念について語る
来シーズンに向け,アメリカで活躍するD・ウェルドンにはF1挑戦が噂されながら米国残留を決めたが,これについて
『1つか2つのチームと話し合いをしていたけど,それはボクのためにはならなかったよ。ボクはアメリカでのレースやインディアナポリスを愛しているし,このシリーズが好きなんだ。』
とコメントして,アメリカでのレースを優先させたことを明らかにした。


12/01(木)  レッドブル,年内にもシェイクダウン!?

来シーズンの開幕まで100日を切って残り時間が少なくなってきたが,テスト期間を有効活用させるためにレッドブルが年内にもニューマシン「RB2」を投入する可能性が濃厚となった。レッドブルは来年3月に新車発表を予定しているが,既に新車のデザイン作業をほぼ終えており,早ければ次回のテストでシェイクダウンが実現しそうだ。

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・ 2005年 11月分